2009年03月27日
3/26 J-WAVE LIVE SUPERNOVA AXDX
■J-WAVE TOKYO REAL-EYES
LIVE SUPERNOVA AXDX
supported by MySpace From JP.
日程:2009年3月26日(木)
会場:SHIBUYA-AX
時間:17:45時開場 / 18:30時開演
出演:椿屋四重奏、flumpool、UNISON SQUARE GARDEN
opening act:SPANK PAGE
MC:藤田琢己(J-WAVEナビゲーター)
【opening act:SPANK PAGE】
【flumpool】
【UNISON SQUARE GARDEN】
【椿屋四重奏】
J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」ナビゲーター:藤田琢己
*「毎週ラジオでロックフェス!」でおなじみ、J-WAVEの人気プログラム「TOKYO REAL-EYES」(毎週金曜24:00〜28:00)恒例の番組イベント「LIVE SUPERNOVA」が何と40回目を迎える今回、拡大版として渋谷のAXでデラックスなライヴ・イベントを開催!デラックな出演者の本気のライヴ・パフォーマンスと番組ナビゲーターの藤田琢己によるMCの下、1600人、AX超満員の観衆はひとつになって盛り上がりました。
オープニング・アクトとして出演のSPANK PAGE。時にキーボード、時にギターを弾き鳴らし繰り出されるサウンドは、静謐ながらもエモーショナルに場内の注目を一気にひきつけます。今後がますます楽しみなニュー・カマー・バンドです。
SPANK PAGE終了後、ここで、われ等がMC、藤田琢己が登場。場内をアオります。 次いで登場するflumpoolをコールすると、場内は割れんばかりの歓声に。昨年末からの大ブレイク、そんな若々しい勢いを感じます。現在、注目度ナンバーワンの話題のバンドの登場に場内の熱気は既に最高潮に。フレッシュな演奏と、誰もが口ずさめる楽曲。後半になるにつれてメンバーのテンションもどんどんヒートアップしていき、ラスト「星に願いを」で何度も何度もコブシを振り上げるのでした。
そして、UNISON SQUARE GARDENが登場。オリジナリティあふれる歌声がエモーショナルな演奏とともに場内を盛り上げます。昨年、JCBホールでの同番組ライヴイベントに出演したときに比べて、間違いなくひと回りもふた周りもバンドとして成長して、今年、再びLIVE SUPERNOVAに出演してくれました。演奏、楽曲、パフォーマンス、どれをとっても着実な歩みを感じさせます。ぜひともワンマンLIVEが観たいバンドです。
トリを飾ったのは、椿屋四重奏。既に貫禄?。いやいやまだまだ勢いあふれる若手の筆頭株です。メンバーも相当気合いが入っていたみたいで、そんな本気のパフォーマンスが客席を本気にさせて、その熱気がステージ上をさらに本気にさせる、、、。素晴らしい循環が、AXの中で生まれました。そして、独特の楽曲揃いです。ラストはアンコールに応えて、この日の出演者代表として椿屋四重奏が「群青」をパフォーマンス。3時間に及ぶ、40回目の「LIVE SUPERNOVA AXDX」は幕を閉じました。
今後はまたいつもの渋谷nestでの月イチ招待ライヴに立ち返り、またコツコツと回を重ねていきます。詳しくは、J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」のオンエアをチェックです。
LIVE SUPERNOVA AXDX
supported by MySpace From JP.
日程:2009年3月26日(木)
会場:SHIBUYA-AX
時間:17:45時開場 / 18:30時開演
出演:椿屋四重奏、flumpool、UNISON SQUARE GARDEN
opening act:SPANK PAGE
MC:藤田琢己(J-WAVEナビゲーター)
【opening act:SPANK PAGE】
1. RAIN SONG 2. koi 3. 不器用な情景 4. 呼吸 |
【flumpool】
1. 388859 2. 春風 3. Over the rain〜ひかりの橋〜 4. 回転木馬 5. 星に願いを |
【UNISON SQUARE GARDEN】
1. クローバー 2. 水と雨について 3. 5分後のスターダスト 4. MR.アンディー 5. フルカラープログラム 6. マスターボリューム |
【椿屋四重奏】
1. 恋わずらい 2. SAD GIRL SO BAD 3. ランブル 4. フィナーレ 5. アンブレラ 6. マイ・レボリューション 7. 螺旋階段 8. 幻惑 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ Enc.1. 群青 |
J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」ナビゲーター:藤田琢己
*「毎週ラジオでロックフェス!」でおなじみ、J-WAVEの人気プログラム「TOKYO REAL-EYES」(毎週金曜24:00〜28:00)恒例の番組イベント「LIVE SUPERNOVA」が何と40回目を迎える今回、拡大版として渋谷のAXでデラックスなライヴ・イベントを開催!デラックな出演者の本気のライヴ・パフォーマンスと番組ナビゲーターの藤田琢己によるMCの下、1600人、AX超満員の観衆はひとつになって盛り上がりました。
オープニング・アクトとして出演のSPANK PAGE。時にキーボード、時にギターを弾き鳴らし繰り出されるサウンドは、静謐ながらもエモーショナルに場内の注目を一気にひきつけます。今後がますます楽しみなニュー・カマー・バンドです。
SPANK PAGE終了後、ここで、われ等がMC、藤田琢己が登場。場内をアオります。 次いで登場するflumpoolをコールすると、場内は割れんばかりの歓声に。昨年末からの大ブレイク、そんな若々しい勢いを感じます。現在、注目度ナンバーワンの話題のバンドの登場に場内の熱気は既に最高潮に。フレッシュな演奏と、誰もが口ずさめる楽曲。後半になるにつれてメンバーのテンションもどんどんヒートアップしていき、ラスト「星に願いを」で何度も何度もコブシを振り上げるのでした。
そして、UNISON SQUARE GARDENが登場。オリジナリティあふれる歌声がエモーショナルな演奏とともに場内を盛り上げます。昨年、JCBホールでの同番組ライヴイベントに出演したときに比べて、間違いなくひと回りもふた周りもバンドとして成長して、今年、再びLIVE SUPERNOVAに出演してくれました。演奏、楽曲、パフォーマンス、どれをとっても着実な歩みを感じさせます。ぜひともワンマンLIVEが観たいバンドです。
トリを飾ったのは、椿屋四重奏。既に貫禄?。いやいやまだまだ勢いあふれる若手の筆頭株です。メンバーも相当気合いが入っていたみたいで、そんな本気のパフォーマンスが客席を本気にさせて、その熱気がステージ上をさらに本気にさせる、、、。素晴らしい循環が、AXの中で生まれました。そして、独特の楽曲揃いです。ラストはアンコールに応えて、この日の出演者代表として椿屋四重奏が「群青」をパフォーマンス。3時間に及ぶ、40回目の「LIVE SUPERNOVA AXDX」は幕を閉じました。
今後はまたいつもの渋谷nestでの月イチ招待ライヴに立ち返り、またコツコツと回を重ねていきます。詳しくは、J-WAVE「TOKYO REAL-EYES」のオンエアをチェックです。
staff| 06:03
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