
J-WAVEで放送中の番組「ANA WORLD AIR CURRENT」(ナビゲーター:葉加瀬太郎)。7月22日(土)のオンエアでは、競泳日本代表の瀬戸大也さんをゲストにお迎えし、話を伺いました。
5歳から競泳を始めた瀬戸さん。2013年と2015年には世界水泳400メートル個人メドレーで2連覇。さらに昨年のリオ五輪では、同種目で銅メダルを獲得しています。ちなみに、リオ五輪で金メダルを獲得し注目を集めた萩野公介さんとは同い年。ライバルであり、友人として、支えあってもいるそうです。
番組ではさらに、瀬戸さんの試合の日の「こだわり」について伺いました。予選と本選を「2日」と考えているとのこと。まず予選を終えた後、風呂に入って昼寝をして、本選は次の日の感覚で挑んでいるそうです。「1日を2つに分ける」という考え方には、葉加瀬も「おもしろいねえ」とコメントしていました。さらに、試合前のルーティーンがあると言う瀬戸さん。それは「コース台を右から上がって、蹴る用のハネを足で蹴って、手を3回叩いて、息を吐いてから構える」こと。こちらはテレビでも確認できるそうですよ。
そんな瀬戸さんですが、いつまで競泳選手として現役を続けようと思っているのでしょうか?
5歳から競泳を始めた瀬戸さん。2013年と2015年には世界水泳400メートル個人メドレーで2連覇。さらに昨年のリオ五輪では、同種目で銅メダルを獲得しています。ちなみに、リオ五輪で金メダルを獲得し注目を集めた萩野公介さんとは同い年。ライバルであり、友人として、支えあってもいるそうです。
番組ではさらに、瀬戸さんの試合の日の「こだわり」について伺いました。予選と本選を「2日」と考えているとのこと。まず予選を終えた後、風呂に入って昼寝をして、本選は次の日の感覚で挑んでいるそうです。「1日を2つに分ける」という考え方には、葉加瀬も「おもしろいねえ」とコメントしていました。さらに、試合前のルーティーンがあると言う瀬戸さん。それは「コース台を右から上がって、蹴る用のハネを足で蹴って、手を3回叩いて、息を吐いてから構える」こと。こちらはテレビでも確認できるそうですよ。
そんな瀬戸さんですが、いつまで競泳選手として現役を続けようと思っているのでしょうか?
この記事の続きを読むには、
以下から登録/ログインをしてください。