「上手なくすぶり方」10か条付 30代から[遅咲きした人]の共通点 ひきこもりから34歳で年収1000万円など。
ほぼ復活 白鵬に勝ってガッツポーズする朝青龍に対して含みのある言い回し!?
本誌コムスメ記者「乙女限定ゾーン」潜入記 男子マル禁のスナック、ラーメン屋からカプセルホテルまで
何が起こっても私は着回せます! 「もしも、裁判員に選ばれたら?」「もしも、昔の恋人と保護者会で会ったら?」 これはいいです。しかし「もしも隣の家にジローラモさんが引っ越してきたら?」 どんな難局をも乗り越える着回しテクニックを披露。 ・・・ってジローラモがとなりに引っ越してくるのか!?
暖かくなってきた春、がぜん華やいでくるのが女性のファッションです。周りを見回してみても、明るく軽やかな装いの人が増えていますよね。
そんな女性の間で、最近、“巻き髪”が復活してきているようです。髪の毛をくるくると巻くアレですね。
ジャパニーズ・ロックバンド、ヒカシューのリーダーでも、ましてや巻き鮨でもありません。ここ数年のナチュラル志向で、“ゆる巻き”にシフトしていた巻き髪が、ゴージャス路線に戻ってきたとか。ありましたね「名古屋巻き」とか。。。
「華のある“ボリューム巻き”が帰ってきた!」と高らかにうたい、昔とはひと味違う今感のあるボリュームある巻き髪をレクチャー。
「モデル巻き完全マスター」として、SONOMIさんと美香さんという2人の人気モデルをお手本に、長年ヘアを担当している美容師のairの朝日さんが“巻き”を伝授しています。さすが「巻きあ」
しかし、ゴージャスと言えば、忘れてはならないのが元祖セレブ雑誌「25ans」。 「ハイライフ令嬢社交服」を第一特集に据えた5月号では、毎日が社交と位置づけ、アウトドア、ドレスアップ、ビジネス、趣味と4つのシーン別に社交服を紹介しているのですが、もちろん“巻き”についても、余念がありません。 「The 25ans 巻き 七変化」と題し、ボンバー巻き、ラウンジ巻き、デビュタント巻きなど7つのパターンを一挙紹介。「毎日、どんなシーンでも同じ巻き髪になっていませんか?」と、エブリデイ巻き髪が大前提。徹頭徹尾ハイクラス感を感じます。 たかが巻き髪、されど巻き髪。深いですね。恐れ入りました。