5000万トン。。。これは、京都議定書の基準年となっている1990年の排出量の4%にあたります。 ※目標はマイナス6%ですから、かなりいい線までいく、ということですか。。。
さらに!アメリカの農務省が中心におこなった調査によると、アメリカ東部では、樹木の育つ地域が、100年で100キロのペースで北上しています。 調査チームは、「これは気候変動の影響だ」とコメント。 このペースでいけば、22世紀にはアメリカからカナダへ生息地域が変わる樹木も出てきそうだ、とのこと。