2009/6/5【「フランス　美食の祭典」開催】【「フランス　美食の祭典」開催】

きのう、6月4日は、フランス発祥の「アペリティフの日」でした。
そして、今日からあさって日曜日まで開催されるのが、「フランス　美食の祭典」。
いわずと知れたグルメの国、フランス。
その豊かな食文化を、「芸術的な視点」から捉えよう、というイベントです。

会場は、飯田橋にある日仏学院。

名門フランス料理学校、「ル・コルドン・ブルー」のシェフによる料理のデモンストレーションや、チーズ、フォアグラ、フランス南西部特産のバイヨンヌハムなどのフードスタンド、そしてフランス料理をめぐるラウンドトーク、料理文学の朗読もあります。

さらに、料理と音によるパフォーマンス。
料理中に、野菜を刻んだり、フライパンでいためたり、焼きすぎてしまったり、そんな調理の音をミキシングして音楽を作る、、、というユニークなイベントもあります。

入場料は一日券が2千円、三日間有効のチケットが5千円です。
チケットの販売は日仏学院までお問い合わせください。

イベントには参加申し込みが必要なものもあります。
あいにく、土曜日、日曜日のイベントの中には、すでに定員に達しているものもありますので、行かれる際には、お電話で日仏学院に確認をしていただければと思います。

「フランス美食の祭典」は、今日12時からの開催です。

「モノポリー」。
1935年、アメリカで誕生したボードゲームです。
大不況のなか、ゲームの中でお金持ちになることを夢見よう！
ということで作られたんだとか。

モノポリー。。。大会があるんです。
「モノポリー日本選手権　関東地区大会」が、あさって日曜日、6月7日に開催されます。
会場は、表参道にあります福井県の情報発信スペース、「ふくい南青山291」。

この関東地区大会。
来月、大阪で開催されるモノポリー日本一決定戦への出場権をかけた大会です。

「モノポリー日本選手権　関東地区大会」。
基本的には、どなたでも参加できるとのこと。
参加申し込みは、あす土曜日の夜10時まで。
日本モノポリー協会のウェブサイトからお申し込みください。