全国におよそ600ある生活協同組合=生協。
その生協のひとつ、「生活クラブ」が今年、設立40周年を迎えます。
それを記念して、行われるのが、「生活クラブ 生き活きフェスタ40 奪わない食の祭典」です。
生活クラブが提携している80以上の生産者が参加。
生産、流通などの履歴がはっきりしている食品、低農薬、循環型農業によって作られた食品の試食、販売が行われます。
お酢、卵黄、なたね油と原料すべてを提携生産者にこだわったマヨネーズの試食。
日本短角牛の試食、コンビーフの試食。 パン粉の試食。
そして、干ししいたけの試食なんて、ちょっと変わったものも。
「生活クラブ 生き活きフェスタ40」は東京ビッグサイトで、日曜日に開催です。
お出かけの際には、マイ箸、マイバッグ、できればマイ皿もお持ちください。
入場料は1,000円ですが、組合員のご紹介があれば無料となります!
『トランスフォーマー/リベンジ』。
2007年に公開。 興行収入7億ドルの大ヒットとなった、『トランスフォーマー』の第2弾です。
我々の身近にある、携帯電話、デジカメといった電子機器。
あるいは、車。
これらの姿を借りて、地球に潜伏しているロボットたちがいる。
彼らが、巨大なロボットにトランスフォーム!
悪の軍団と、正義の軍団に分かれて バトルを繰り広げるのが、映画『トランスフォーマー』。
そして、その戦いの重要なカギを握るのが、シャイア・ラブーフ演じる、アメリカの青年。。。
「激しい戦いの末、正義の軍団が勝利」というのが第一作でした。
そして、本日公開となる「トランスフォーマー/リベンジ」は、タイトルの通り「復讐」がテーマ。
「悪のロボット軍団が地球への復讐を図る」というストーリーなんですが、、、
実は、公開直前まで ほとんど情報が明らかになっていませんでした。
日本でのマスコミ向け試写会は、わずか1回!
制作総指揮は、スティーブン・スピルバーグ。
監督は、『アルマゲドン』『パールハーバー』のマイケル・ベイ。
ヒットメーカー・コンビが贈る大作。 お楽しみください!
映画「トランスフォーマー リベンジ」は本日、TOHOシネマズ六本木ほか、関東甲信越エリアにて、世界一早く公開!