そんなカル・イタリアン!
サンフランシスコで人気の「A16」が日本に初登場。
きのう、丸の内に誕生した商業施設、「Marunouchi Brick Square」内に オープンしました。
南イタリアに伝わる調理法を大切にしながら生みだされたメニューの数々が、この「A16」の特徴です。
例えば、San Francisco's Best Pizzaと称されるピッツア「自家製フェンネル風味ポークソーセージとモッツアレラチーズ」。
「窯焼き子羊のロースト、チリソースマリネ焼き、ローズマリーポテト添え」など。
小麦粉や、オリーブオイルなど保存がきいて、日本のもので代用できない食材は輸入。
鮮度が命の生鮮食品は、消費地に近いエリアで収穫したものを。
そんな地産地消の考え方を取り入れているんですね。
カリフォルニア発のイタリアン、カル・イタリアン、「A16」はMarunouchi Brick Squareにオープンしました。
» Marunouchi Brick Square [グルメ一覧]
そしてもうひとつ。
身代金を要求する男は、ジョン・トラボルタ。
そして、人質解放の交渉にあたる地下鉄職員役は、デンゼル・ワシントン。
ジョン・トラボルタとデンゼル・ワシントンが心理戦を繰り広げるあいだも、NYのサブウェイは大パニック。
タイムリミットが刻々と迫るなか、犯人の狙いが 分からないまま ストーリーは展開します。
なぜデンゼル・ワシントンが交渉役に選ばれたのか? 偶然なのか?
犯行の真っ最中なのに、株価を気にするジョン・トラボルタ。 なぜ?
監督は、あのリドリー・スコット監督の弟、「トップガン」「トゥルー・ロマンス」などのトニー・スコットが務めています。
映画「サブウェイ123 激突」は、TOHOシネマズ日劇ほか、きょうから全国ロードショーです。