「江戸ガラス」、「江戸切子」、東京の誇る名品ですよね。
江戸ガラス伝統工芸士、東京マイスターといった熟練職人による、ほかでは手に入りにくいガラス製品や、工場直販ならではのお手頃価格のガラスが 販売されます。
ほかにも、「江戸切子」づくりの体験もできるそうです。
ガラスをダイヤモンドの刃がついたウィールでカットする高度な技を体験できる!
「すみだガラス市」は、あす、あさって。 午前10時から午後4時まで開催です。
そんな難民をテーマにした映画20本を上映するのが、難民映画祭。
きのうからスタート、来週木曜日10月8日まで開催されます。
主催は、国連難民高等弁務官駐日事務所と、国連UNHCR協会。
九段下のイタリア文化会館、市ヶ谷のセルバンテス文化センター 青山1丁目のドイツ文化センター、日比谷で開催される「グローバルフェスタ」の特別会場で上映されます。
上映される20作品のうち、16作品はドキュメンタリーというこの難民映画祭。
一押しを、映画祭のプロジェクトマネージャー、今城大輔さんに伺いました。
「UNHCR難民映画祭―東京」は、来週木曜日10月8日までの開催。
入場は先着順、「無料」ですが、できましたら 各会場で寄付といった形でご協力いただければ、と思います。