「これがウワサの“関西早婚伝説”」
早婚とは、早い結婚のことですね。関西のクラッシィ読者は早々と結婚を決めてしまう女性が多数。関西女子の幸せをつかむ12の習慣を紹介。「ここぞという時のポニーテール」。
「アイラインは薄く」。「靴はいいものを履く」。「朝は必ず彼より早く起きて、パジャマから部屋着に着替えておく」。
「爽快“2ブロックヘア”にしませんか?」
かつて一世を風靡したヘアスタイルが復活!!2ブロック!
アレンジも簡単で、スーツならすっきりまとめる。9対1に分ければ、オシャレに。
パーティではオールバック風のソフトモヒカンでドレスアップ!
「夏のSUPER HEROは誰だ!」
フランスのレキップ社が刊行する世界最高級の自転車競技雑誌の日本版が登場!
開催中のツール・ド・フランスを特集しています。
データを見ると、98回の歴史の中で優勝年齢は「28歳」が13人で最多。
ゴール時の最年長優勝は1922年ベルギーのランボー選手で36歳。
「細マッチョになる!」
「忙しいからできない」「ひざが痛むからできない」、そんな言い訳が通用しない3カ月のトレーニングに臨んだのが、お笑い芸人の宮迫博之さん。BeforeとAfterの差は歴然!
以前は72.7kgあった体重を62kgまで落とし、腹筋が割れるほどのカラダに!
夏本番間近! 雑誌では−5度を基準に涼しく見える方法の特集が目立ちます。
まずは
「“冷やしGAL”はじめました!」。
ファッション、メイク、ヘア。部門別に、見た目−5℃に見せるテクを徹底ガイド。
ファッションは、丈がくるぶしまであるマキシ丈ワンピを一枚でサラッと着る。
その際、ウエストマークが入っていたり、胸元から下が切り替えになっているデザインを選ぶこと。
色は原色よりも白やブルーを選ぶ。肌を見せる場合、肩と鎖骨というきゃしゃなパーツを両方見せて上品にいくのがポイント。モデルのみなさんの目の周りが青く見えますが、これも涼しげGALのおきて。
「涼感−5度真夏につめたい アイスBLACK×MILKスタイルはいかが?」。
この夏は、ほんのりビターな黒×白が新鮮。
コーディネートの黒と白のバランスを、コーヒーとミルクが層になったアイスコーヒーの写真で表現しています。
BLACK 2 WHITE 8のコーディネートは、黒いドット柄の刺繍が控えめに入った白いワンピース。夏の黒は新鮮に見えるので、面積以上の効果あり。
逆にBLACK 9、WHITE 1のコーディネートは、黒いワンピースに、白いベルトやチェーン、バッグなどを差し色として合わせる。
少量の白で苦みを引き立てれば、サマーブラックの引力はさらに増加。
「“体感−5度游のモテモテ♡クールビズ20days」。
游とは、この特集にモデルとして登場する比留川 游さんのこと。
体感クールで、見た目が可愛く、機能にもこだわった最強ワードローブを紹介。
実際に涼しくなるアイテムもたくさん掲載されています。
ビッグサイズで扇風機を内蔵した日傘。 薄手でシンプルなデザインのUVカットカーディガン。 水を含ませると冷たさが持続するバンダナ。 冷感効果のあるスプレー。 夏はお風呂やシャワーのあとになかなか汗がひかなくて困りますが、そんな時に最適なのが、手軽にボディをクールダウンできるボディミスト。 暑くて眠れない夜に、首に巻いて使うアイスマフラーなんてアイテムも。
暑い夏も、ファッションやグッズで工夫して、楽しく過ごしましょう!