「すぎ眉注意報、発令中!」
「ナチュラルすぎ」「整えすぎ」「細すぎ」「まっすぐすぎ」。やりすぎ眉をお直しする方法を紹介。キレイに整えすぎな眉。スキのない眉は、はっきりいって時代遅れ。素敵眉への変身ポイントは、ペンシルを使わない。パウダーでふんわり描いて肌に溶け込む眉にする。
「なんでそんなに可愛いの?」
新雑誌創刊。キャッチコピーは「アラサーになっても、仕事ができても、結婚しても、“ガール”な大人たちへ!」。特集ではアンドガールを盛り上げる6人のモデルたちの「ここがGIRL♥」リストを大公開。平子理沙さんの場合「一生ビキニ!」「ぷるっぷるの肌」「LAマインド」そして「秋葉原&アニメに夢中♥」。集めたフィギュアはおよそ150体!
「時間がない人ほど“分割”ラン」
時間、距離、ペースを分けて考えるのが分割ラン。週1回10km走っている人は、休憩をはさんで5kmを2回とか、3kmを2回と4kmに分けて走る。または1回5kmずつに分けて週に2回走る。これによって忙しい人でもラクに走ることができ続けやすくもなる。ただし、一括で走る場合と同じ効果を得られるわけではありません。対策はぜひ本誌でチェック!
「スモール・ミュージアムガイド127」
館長の愛があふれるソーシャルな学びの場、小さな博物館や美術館を紹介。表紙を飾る蝶の標本は、岐阜県岐阜市にある「名和昆虫博物館」のもの。特集ページにはさらに美しい蝶の標本が載っています!東京都あきる野市にあるのは「少女まんが館」。およそ5万冊のまんがを常設し、古いものだと明治や大正の少女雑誌も揃ってます。
後半は、香りの特集をチェック!
「“一番”を引き寄せる! “忘れられない女”の香り術」。
香りを制するものは、恋を制することができる。香りを巧みにつかいこなすための、目的別・印象づけベスト香水カタログが紹介されています。が、その目的がすごい。
「結婚したいと思わせる“本命のコ”の香り」それは、いつまでもこの香りに包まれたいと感じられるような、無垢(むく)で、上質な、飽きのこない香りなんだそうです。「この先の展開を期待……“セクシーな気分にさせる”香り」としては、バーでナンパされる伝説の香り、なんていうものも載ってますね。「大勢の中にいても埋もれない“街コン向き”の香り」これは、一般ウケを狙わずに、ちょっとスパイシーだったり、個性が際立つ香り。
なお、今日は、具体的な香水名は読み上げませんので、雑誌でチェックしてくださいね。
「ワタシらしい香りを探しに パフューム博士のCounseling Roomへようこそ!」。
ミステリアス、モード、ガーリー、エレガントなど、タイプごとの設問から、自分にあてはまるものをチェック。その数が一番多かったタイプが、いまの自分にピッタリの香り。
例えば、ミステリアスの場合の設問は、「シースルーの服をたくさん持っている」「赤リップは深紅を選ぶ」「このところカラーリングはせず黒髪を通している」「行きつけの寿司屋がある」など→yesが多かったら、その人は、ミステリアスなタイプ。
ミステリアスなタイプの人は、スパイスが効いた オリエンタルな香りにビビッと
「ボーイフレンドフレグランスに包まれて」。
女性用とはひと味違うメンズならではの香り立ちが新鮮。
ときどき借りる 彼のデニムやシャツのように香りもシェアしよう、という提案です。香りをシャツやセーターなどファッションアイテムに例えています。「デニム」に例えているのが、カジュアルで気取らない香り。パシャパシャと気軽につけられるさわやかな香り立ちは、ずっと一緒にいても疲れない年下のアイツに似ている。って、これ、どんな香り?「あたたかいセーター」に例えているのは、松やヒノキ、杉など木々の香り。無口だけど そばにいてくれるだけで安心できるあの人の香り。