『MEN’S CLUB』12月号
「熟男A to Z」 熟した男と書いて、「うれだん」!
「人もバナナも熟れてるほうが人気者!」と書いてありますが、世の荒波にもまれながら経験を積み活躍する 成熟した男性。これに近づく方法を特集。服装はオン・オフともに 格好いいだけでなく、ギャップを出すとさらによし。オンでは紳士、オフでは少年!のような緩急があると好感度高し!
『Tokyo graffiti』11月号
「20代30代で店を持つ!」
実際に店を持つという夢を実現した若きオーナーさんが登場。これから店を持ちたい人に役立つさまざまなデータが紹介されています。オープン費用は最も低予算がおよそ100万円。この資金でタイ料理店をオープン。ワゴン販売車になると、およそ50万円で開業した人も。
『BICYCLE NAVI』12月号
「坂バカ入門」
ヒルクライムに魅了されたサイクリストを参考に、自転車でツラい上り坂が好きになる特集。
元マウンテンバイクプロライダーの堂城賢さんが伝授する正しい立ちこぎは、ペダルを踏まないで回し続けること。ハンドルは引かないで押しつけるイメージ。コツをマスターしたら、「東京・神奈川『坂』ガイド」で紹介されている坂へGo!
『AIR STAGE』12月号
「私のマイブーム♥」
航空業界への就職情報誌です。世界の空で活躍する6人の現役日本人CA、つまりキャビンアテンダントのみなさんに、今夢中になっていることを聞いています。メキシコの航空会社アエロメヒコに勤務する羽石さんのマイブームのひとつは、大胆にもブラジリアンビキニ!女性の体を美しく見せるカッティングに魅了され、30枚ほどお持ちだそうです。
各誌が特集!小顔について!!
『S Cawaii!!』12月号
「小顔ヘアBOOK」
“やせた?”っていわれるアレンジ&ちょいスタイリングを紹介。
顔サイズ2割減を約束すると断言しています。小顔ヘアの法則。
フェイスラインをサイドの髪で隠す。ゆるウェーブで横幅を削って小顔に変身できるのが「ネコ耳ヘア」。目より外側の顔を隠して面長に見せるのが「ポンパドール」。耳まですっぽり隠してアンニュイな雰囲気にできるのが「ゆるサイド編み」。
どこかにボリュームを出して錯覚させる。巻き髪にしたり、ワックスを使って髪をふんわり盛ると、髪と顔の比率で小顔に見える。帽子をプラスしておでこまわりを隠す。まさにあの手、この手ですね。
『Soup』12月号
「自宅でできる小顔レシピBOOK!」。
とくに太っているわけでもないのに、顔だけはポッチャリして大きく見える。
そんな悩みのおもな原因は、むくみ。
むくみ解消に効くツボを刺激しながら、顔の筋肉をストレッチしていく「顔ツボ一分間マッサージ」を紹介。まず取り組みたいのは3つのマッサージ。
頬の肉をアップするためのツボは、小鼻の脇のくぼんだところにある「迎香」、瞳の中央から指一本下にある「四白」、頬骨の下にある「巨りょう」の3つ。
ツボを押さえたりつまんだりして、笑顔をつくり、深呼吸。そしてつまんだ指を引き上げる。これを顔の右側、左側を3回繰り返してください。頬の肉がアップしますか?
『anan』1831号
「顔の2大不満解消BOOK 誰でも小顔になれますか? どうしても目を大きくしたい!」。
注目したいのは「3人に2人が“顔ヤセしたかも!?” 噂の小顔グッズ実験レポート」。
実際に6人の女性が試して、総合評価を5つ星で下しているのがポイント。満点を獲得したグッズが載っています。
“1日に3分、顔がきゅーっと締まっていく感覚がやみつきに”というのが「絶対小顔コルセット」。顔の周りに2本のベルトを巻くだけで引き締め効果があるそうです。“使った翌日にほうれい線が消えたねと友達に褒められた!”というのが「小顔革命」。笛のように吸って吐くだけで小顔のキーを握る表情筋のエクササイズができる。“10年来の悩みだったほお肉がようやく取れた〜!”というのが「エステローラー」。リズミカルに動くローラーで顔をマッサージする充電式のローラーだそう。
やっぱり最後はグッズ頼みなのでしょうかね。