ロングステイ……憧れます。
まずは、何を目的に、どこに行きましょう?
お子様の教育?それともご自身の留学のため?
そして、どのくらいの予算が必要なのか?現地の治安は?
ロングステイ・フェアでは、アドバイザーに相談ができます。
マレーシア、インドネシア、タイ、シンガポール、ベトナム。
アメリカ、韓国、オーストラリア、ニュージーランド、フランス、イタリア、スイス。
こうした国について、主催者コーナーでいろいろ質問ができます。
そのほか、「ワーキングホリデー協会」も参加していて、相談できますし、「レイルウェイ・ヨーロッパ・ジャパン」は、ヨーロッパの列車情報を紹介。
入場は無料ですが、事前登録すると、抽選で海外往復航空券をはじめ、プレゼントが当たるチャンスあり。
ロングステイフェアは、あす17日、東京ビッグサイトで開催です。
» ロングステイフェア
1965年生まれの会田誠さん。
グロテスクでエロティックなものから、政治的な課題への鋭い批評性を持つものまで、多彩な作風で注目されています。
今回、森美術館での展覧会では、そうした見ていてドキドキするような作品から、サラリーマン社会をシニカルに描いた作品、原発事故後の議論を題材にした巨大なモニュメントまで、1990年代の初めから現在にいたるまで、およそ100点の作品を展示。
現代美術界の鬼才といわれる会田誠さんの世界に触れることができます。
そして、この展覧会。会田さんの芸術活動と、展覧会を支援するサポーターを募集しています。
例えば、1万5,000円を支援すると、今回の展覧会で展示される縦2メートル、横17.5メートルの超大作、『シャンブル・オブ・フラワーズ』という作品から抽出したA3サイズのプリント作品を手にすることができます。
また、50万円を支援すると、限定マルチプル作品『考えない人』をいただけます。
※展覧会で展示される大型の立体作品のミニチュア版、という感じでしょうか。
» 参加お申し込み | 会田誠:平成勧進プロジェクト
「天才でごめんなさい」という副題がついている展覧会です。
会田誠さんが、どれだけ天才なのか? なぜ天才と言われるのか? その感性はどんな風に広がっているのか??
ぜひ、感じてください。
「会田誠展」は六本木ヒルズの森美術館で、明日17日から来年2013年3月31日までの開催です。
» 会田誠展:天才でごめんなさい