2013/1/25

『SPRiNG』3月号

「WE ♥ HIGEアイテム」
ひげ萌えガール増殖中! ひげをたくわえた男性が好きということではありません。ひげをモチーフにしたファッションアイテムが人気。例えば、ゴールドのひげネックレス。赤いハートに黒いひげがついた指輪。胸元にひげのデザインがあしらわれたTシャツ、つけひげのセットなど。ひげの中でも両端がくるんと上にあがったひげが人気のようです。

『Gainer』2月号

「R30のアンチエイジング」
ある調査で女性にとって男性が一番カッコよく見えるのは33.2歳。その状態をキープするためのアンチエイジング法を紹介。例えば、年齢が現れやすい肌を乾かさない方法。シワやたるみなどあらゆる肌トラブルに関係しているのが水分不足。水を飲むこと以外に保湿も重要で、特に冬は洗顔後5分以内に保湿のための化粧水をつける。やってますか?

『MAISHA』No.7

「インドの魅惑」
キッチュな雑貨や食べ物、映画など日本で味わえるインドにまつわるものを紹介。インドがたっぷりの場所として紹介されているのが、台東区蔵前にあるアンビカショップ。日本全国のインド料理店の90%に食品を卸している輸入専門会社の直営店で、さまざまなスパイスやカレーの素、ちょっと長めで香りのするお米、バスマティライスなどが揃う。

『SPUR』3月号

「1月29日は“1番ウマい肉の日”です」
毎月29日の肉の日。中でも一番が今月。そこで“ニクいほどおいしい店”セレクト。15軒を紹介。「神楽坂 鉄板焼 中むら」の宮崎牛のサーロインステーキは「肉質が柔らかく、脂がさらっとしている」。「麻布十番 焼肉 BULLS」の、厚切りの赤身肉をみそソースに漬け込んだ「赤身肉の味噌玉」もスゴイ。濃厚な朝どり卵につけていただくそう。

美しくなるための特集をチェック!

『美人百花』2月号

「塗って 香って 癒される “うる活”マニュアル」。
うるおいに満ちた、ぷるぷる肌をキープする方法を紹介。目指すのは“24時間保湿で、脱干物女!”。
美容ジャーナリストの齋藤薫さんが行っている、うる活ルールは「入浴後の肌を24時間キープすることが最大のテーマ!」。全部で5つの保湿アイテムを駆使しているようです。驚きは、寝る前に厚めに塗ると、翌朝リッチなうるおいを体感できるという、ゲランの「オーキデ アンペリアル リッチクリーム」。こちら50mlで5万4,600円!!!美容家の山本未奈子さんのうる活ルールは「角質層に水分を補給し、封じ込めるのがカギ!」。使っている保湿アイテムは同じく5つ。角質層の水分を十分に満たして、体内からわき上がってきた水分を肌内部に留めるのがポイント。

『Grazia』2月号

「寝活の極意」。
短くても質の良い眠りを実現するための特集。睡眠改善インストラクターの内海裕子さんによると、先進国の中で一番睡眠時間が短い国は日本。しかも男性より女性のほうが短い。つまり日本の女性は世界で一番寝ていない。
睡眠不足状態の時は食欲を高まるホルモン“グレリン”が増加。しかも睡眠不足でカラダがダルいと自然に省エネモードになって消費エネルギーが低下。ダブルパンチです。とはいえ、睡眠は、眠る長さよりも質が重要。紹介されているのは、良質な眠りをサポートしてくれる最新快眠グッズ。そのまま肌につけられるアロマオイルが、ニールズヤード レメディーズの“アロマパルスナイトタイム”。カモミール・ローマン、ネロリ、ローズをブレンドした甘いフローラルの香りで安らかな眠りをサポート。サッカー日本代表の長谷部選手も愛用しているとか。

『美ST』3月号

「真冬の美女は絶賛“温活”中」。
体温を1℃あげるだけで、免疫力が50%〜60%もアップ。基礎代謝も上がり太りにくくなる。血色もよくなって、冷え性や凝りも楽になる。そこで体温をキープするための温活を対決方式で紹介。美ST世代の「寒いお仕事で頑張る人」vs「北の国から美魔女」のとっておき温活。プロフィギュアスケーターの西田美和さんの職場であるリンク内の平均気温は3℃。羽毛のレッグウォーマーを足につけ、ショートタイプを手首につけて寒さをしのいでいる。札幌市にお住まいの大友美紀子さんは、外見はあくまで薄着。冬場でも薄手のコートにミニスカート姿は当たり前。実は中に5枚のインナーを重ね着して冷え性対策。重ね着インナーは雪国美魔女の常識だそう。