舞台は、ピッツバーグ近郊。
ある日、5人が銃で撃たれて死亡する事件が起きます。
犯人の疑いがかかったのは元アメリカ軍スナイパーのジェームズ・バーという人物。
しかし、ジェームズ・バーは警察に対して黙秘を貫き、ある要求をします。
それは「ジャック・リーチャーを連れてこい」。
このジャック・リーチャーを演じているのが、トム・クルーズ。
元アメリカ軍の秘密捜査官。
ジャック・リーチャーは、この事件を不審に思います。
5人が撃たれたのに、放たれた銃弾は6発……
軍のスナイパーのジェームズ・バーが1発ミスをするわけがない……
事件の黒幕を捜査するリーチャー。その行く先々で危険が彼を待ち受けます。
5人を銃殺した真の犯人は誰なのか?そして犯人の真の狙いは?
シリーズ化が決定している本作「アウトロー」。
映画の宣伝文句にはこうあります。
「トム史上 最も危険でワイルドなアウトロー・ヒーロー」。
このトムの役者魂を存分に引き出す作品に仕上げたのが監督のクリストファー・マッカリー。
この映画でトム・クルーズと息がぴったり合ったんでしょう。
『ミッション・インポシブル』の次回作の監督に決定しています。
映画『アウトロー』は今日から公開です。
ジャック・リーチャーを目撃してください!
» 映画『アウトロー』
池上本門寺は、日本プロレス界のレジェンド、故・力道山が眠る土地ということで、毎年多くの格闘家が、節分の日に訪れ、境内で豆まきに参加することで知られていますね
今年の節分の追儺式には、ボクシング元WBA世界ミドル級王者、竹原慎二さん、プロレスラーの武藤敬司さん、佐々木健介さん、棚橋弘至さん、†山善廣さんをはじめとした格闘家のみなさんのほか、落語家の春風亭一之輔さん、ミュージシャンの朝崎郁恵さんなども参加。
境内に設けられた桟敷から裃姿で豆まきを行います。
池上本門寺の節分追儺式は、明後日、日曜日に開催です。
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