『日経トレンディ』3月号
「美味! 日本全国ブランドガニを楽しむ」
カニの地域ブランド化が進行中。全国ブランドカニMAPには気になるカニがズラリ。重さ1.4kg以上で1000匹に1匹程度の兵庫のズワイガニ最高級ブランド「柴山ゴールド」。静岡県焼津市 小川漁協所属の「長兼丸」だけが漁獲する希少なカニがミルクガニ! 駿河湾中央部の深海域に生息していて、非常に数が少ないとか。
『warp』3月号
「世界のシェアライフ案内 イマドキのシェア事情をレポート」
国内外の最先端をいくシェアスペースの特集。LAでレコーディングエンジニアやグラフィックデザイナーなどクリエイティブな仕事をする男3人のシェアライフは、イベントごとにパーティを開催し、バックヤードでBBQをするなど自由そのもの。ミッドセンチュリーなインテリアなど、家もライフスタイルもオシャレすぎます。
『ViVi』3月号
「“ふと眉”進化形」
今流行の太い眉毛。アイメイクが薄くなった分、眉毛を太くすることで、目のインパクトが強くなることが最大の効果。2013年最新モデルを徹底解説。その条件とは、
1.濃いめの色であること。髪の色と同じか、少し濃いくらいが今っぽい。
2.ふさふさした質感の毛並み感があること。
3. 目の幅より数ミリ程度短めで、直線形であること。
『Domani』3月号
「…ところで、普通の“いい男”は、どこにいる?」
街で見かけた、ごく“普通の”働く男性55人が登場。スーツ男子、メガネ男子、築地男子、ユニフォーム男子など、カテゴリーが豊富でよりどりみどりです。スゴイのは、写真にハートマークがついている、独身で彼女募集中の男性宛てに手紙を書くと、編集部が男性に渡してくれること。「その後はお互いの自己責任でお願いします」の文字が…。
テーマを決めた旅の特集をチェック!
『OZ magazine』2月号
「ちょっと遠くのカフェへ、日帰りひとり旅」。
都内から電車で30分から90分程度で行けるエリアの、個性的なカフェを訪れる旅を紹介。
これなら、3連休にも出かけられそうですね。
茨城県結城市にある「カフェ・ラ・ファミーユ」への旅。
オーナーさんによると、「ブルターニュの海辺でつぶれてほったらかしになっていた劇場をよみがえらせました」というイメージ。カフェに、ステージがあるんですね。アコースティック・ライヴも開催されている、とのこと。東京駅からはJR水戸線でおよそ1時間30分。
その他、千葉県長生郡、埼玉県の川越、栃木県の鹿沼(かぬま)、さらに軽井沢などのカフェが紹介されています。
『エル・ジャポン』3月号
「2泊3日エナジーチャージの旅へ」。
ロンドンやパリ、ニューヨークなど世界の有名都市から出発する2泊3日の旅を紹介。
日本を基点とした旅を見てみると、人気ナンバーワンの旅先はタイ。
MHDモエ・ヘネシー・ディアジオ・コミュニケーション、マネージャーの武田さんの推薦は、タイ王室の海辺の保養地として知られるホアヒンにある、ヘルスリゾートのチバソム。自分の目的や体調に合わせて滞在プログラムをカスタムメイドすることが可能。「朝イチの太極拳・ヨガに始まり、水中ムエタイやピラティス、スパや瞑想など、健康的な生活をとことん満喫。ヘルシーな食事も美味しい」。
『VOCE』3月号
「美のプロが推す 死ぬまでに行きたい地球の美旅07」。
地球最高のビューティ体験ができる旅を紹介。
ビューティエディター安倍佐和子さんが推薦するのは、「アーユルヴェーダとスピリチュアルの聖地・スリランカで女子会旅」。
何種類もの薬草をブレンドしたオイルをあたため、額に たらし続ける施術(せじゅつ)の写真が載っています。
極めつけは、海外でのマラソン大会にも多く参加しているエディターの山本忍さんの推薦。
「メドックマラソン&本場シャトー巡りで世界一グルメなスポーツイベント体験!!」の旅。
メドックマラソンとは、給水所ならぬ給ワイン所が用意され、ボルドーの有名シャトーのワインを飲みながら走ることができるんです。さらに 35キロ地点からは、生牡蠣、生ハム、ステーキ、チーズ、デザートと1キロごとにご褒美が用意されている!
9月に開催される、ということですが、どうですか?
ちなみに、この大会、出場者の義務は、「仮装すること」。