2013/2/15

『mini』3月号

「ベースボールキャップ ブーム爆発」
この春は帽子ブランドだけではなく、アパレルブランドからも続々と登場。注目はツバがフラットなタイプ。オシャレなかぶり方を髪型とあわせて紹介。ショートヘアはコテで内巻きと外巻きをランダムにつくるランダム巻きで女の子らしさをプラス。ボブは髪を片方だけ耳にかける片耳かけがちょいセクシー。

『MEN’S NON-NO』3月号

「男の収納は“箱”でキマる!」
カッコいい箱とそれを使いこなす基本ルールがあれば男の収納はOK。例えば、引き出し型の紙製収納ボックスを縦に積み重ねて収納家具のように使う。シンプルなオープン棚には、すき間を埋め尽くすように、サイズ、デザイン、色などさまざまな箱を組み合わせて配置する。スニーカーの空き箱などを利用してほどよくジャンクな感じにするのがポイント。

『Tarzan』620号

「本当に知りたいコトが分かる! ランニングQ&A」
24日(日曜日)に迫った東京マラソンを前にラン特集!気になるのはシューズのページ。レース本番ではどんなシューズで走るべきか?答えは100kmほど走ったシューズ。新しいシューズには、履きこんだシューズのインソールを入れると足馴染みが早いそう。

『S Cawaii!』3月号

「ココ萌え男子♥」
“男子の○○に萌える”のキュンネタを紹介。「マフラーに顔を埋めるしぐさにきゅん♥」「風邪ひいて弱ってる姿に萌える」「腕をクロスして服のすそを持って一気に脱ぐ時」「Vネックにメガネ。さらに、くっきりと鎖骨のラインが出てると鼻血もん!」「好きな人にいわれる“ばーか”が好き」うーん…。

「ときめき」をキーワードにした特集をチェック!

『Ray』3月号

「出会いを恋に変える ときめき春ワンピstory」。
おしゃれも恋も叶えて、新しい季節をハッピーに過ごせるワンピースがタイプ別に紹介。パステルカラーのタイプは「いつもよりちょっと冷めたパステルネオンが男心に効く!」。さっぱりした甘さなので、いつものガーリースタイルに飽きた彼も興味津々。デニムワンピは「デニムっぽい素材が親近感120%で声かけられやすい!」。さわやかで元気そうなところがポイント。白の総レースは、キレイなお姉さん度No.1。色のついた小物を合わせやすい。花柄は「お目立ち花柄で即キャンパスの注目ガールに!」。今シーズンは、リゾート風な色合いや、柄自体が大きいものが正解。

『InRed』3月号

「オトナ女子のときめき宣言!」。
30代になってますます輝いている6人の女性をピックアップ。モデルのKIKIさんは、写真と山登り。登るたびに行きたい山が増えるようで、山歩きはもはやライフワークとまで語っています。写真はフィルムを使うことがこだわりで、あとでプリントした時に、感動した理由や 目で見て気づかなかったことを発見できるとか。野菜を使ってスイーツをつくるパティシエが柿沢安耶さん。彼女のときめく秘密は、キュートな農作業グッズ。カラフルな軍手や、野菜柄のブーツなどを愛用。日焼け対策にはオーガニックコスメを使っています。有機栽培の野菜農家に足を運び、ふかふかの土に触れ、緑を眺めていると元気が湧くそう。

『25ans』3月号

「ときめかなくてはキレイになれない! ロマンティック美容」。
美容ジャーナリスト渡辺佳子(けいこ)さんの解説のもと、いろんなパターンが紹介されています。ロマンティックな物語に酔いしれながらのスキンケアが大切。マリー・アントワネットが肌のケアに使っていた「王妃のバラ」を分析して実現した美容オイルとか、100年以上の歴史をもつ、潤いバランスを理想的に保つ化粧液など、容器も含めてロマンティック!ありえない美しさ、ありえない華やかさで女性を魅了するのが、少女マンガの世界。「少女マンガ顔」をメイクで再現するページもユニーク。ヒロインたちの「目に星、バックにバラ」は叶うのか。テクの積み重ねがスゴイ!