『SPUR』4月号
「かわいいラトビア、ノスタルジック案内」
バルト三国の真ん中の小さな国がラトビア。中世の面影が残る旧市街が世界遺産に登録されている 首都リガの魅力的なスポットを紹介。とがった屋根のテッペンに猫が飾られた「猫の家」。19世紀の個人の大邸宅をリニューアルした5ツ星ラグジュアリーホテルのアンティークな内装。街のティールームのホームメイドケーキなど、カワイイものばかり。
『GOETHE』4月号
「総勢43人“24時間仕事バカ!”たちの、これがなければ 生きていけない」
バレエダンサーの熊川哲也さんはベートーベン『第九』の楽譜の初版。チャイコフスキーの直筆サインもお持ちです。ロンドン・オリンピック、ボクシング・ミドル級金メダリストの村田諒太選手は、未来の事を過去形で書く未来日記。試合前に「金メダルを獲得した」と綴っています。
『男の隠れ家』4月号
「人生に活かす“哲学の世界”」
注目は「“哲学スポット”を訪れる」。中野にあるのは 世界でも稀な哲学のテーマパーク、「哲学堂公園」。ここは、明治から大正時代の哲学者で、東洋大学の創始者、井上円了が造った公園。四人の哲学者をまつった「四聖堂」。そのほか、哲学の「哲」に 理科の「理」に「門」で、「哲理門」。名前が深すぎます。
『and GIRL』3月号
「拍子抜け! “これが 真実の 男ウケ料理だ!!”」
男子が本当に好きなのは、驚くほど簡単なお子様メニュー。ひき肉料理が人気で、王道はデミグラスハンバーグ。手作りグリーンカレーはドン引きで、市販のルーが一番!おしゃれ感を出すならグラタンぐらいがベスト。モテ料理の筆頭は和食!といっても、肉じゃがはもう古く、今は大根と牛肉のあっさり煮などワンランク上の料理がウケるとか。
後半は、キャンパスライフに関する特集をチェック!
『JJ』4月号
「友達100人できる! 入学式スーツ」。
先輩曰く「最初は“マジメ”が好感度大!」。
先輩たちの声をもとに厳選した入学式スタイルBEST8も紹介されています。重要なのは「あのコと友達になりたい♥」と思わせること。定番の黒スカートスーツは、中にフリルのシャツを着て華やかにする。グレーのスカートスーツは、人魚のようなシルエットで女の子らしさを際立たせる。ワンピースにジャケットを合わせる場合は、パールのアクセサリーでお嬢様風に。
ちなみに女子大やガーリー系の人たちにとっての本命は、オール白。可愛くて目立てて大人気。白スーツの女子はサークルの勧誘など、いろいろな人に声をかけられたとか。
『NYLON』4月号
「NYスクールガールのリアルライフ」。
スナップ写真とともに、彼女たちのさまざまなコメントが紹介されています。
将来の夢。21歳のミッシェルは、自分のPR会社を持つこと。20歳のニコルは、ブランドのクリエイティブディレクターになること。19歳のエリンの夢は、起業してファッション関係の会社を経営したい。
休日の過ごし方は?20歳のデボンはカクテルホームパーティにおしゃれして行く。
最近ハマっていること。20歳のダニエルは、キムチうどん!! 学校の近くのお店に通い詰めているとか。
『ViVi』4月号
「とんでもなく有名な新入生になる方法」。
まずは大学によって異なる通学スタイルを予習。
慶応義塾大学の場合は、シンプルbut華やか!誕生日やイベントは六本木でパーティ。
リムジンを呼ぶことも。え?? リムジン??
上智大学の四谷キャンパスでは 帰国系とゆるフワ系が2大派閥。大妻女子大学はViViの読モ数No.1。彼氏は複数の大学の学生が集まるインカレサークルやバイト先でゲット。4℃のネックレスをつけるのが彼アリの印。
さらに特集では、入学後すぐに実践すべき 4つのスタートダッシュ術を紹介しています。
1.読モになるべし! 2.ミスコンに出場するべし!3.有名サークルに入るべし!4.ブランドや編集部などのバイトでオシャレになるべし!