『ar』4月号
「フェロカジの世界へようこそ」
ヨンアさんをモデルに、フェロモンのあるカジュアルなスタイルを紹介。鉄板はベアトップのワンピース。底が平らなフラットシューズやエッジの効いたアクセサリーを組み合わせて、少しボーイッシュに着るのがフェロカジ流。ジャケットをカジュアルに着こなす女性もフェロモンあり。メンズライクが女らしさを際立てます。
『料理通信』4月号
「“シェア”する店の作り方」時間や空間をシェアする店の特集です。
精肉店とレストラン、カフェ&ドーナツ専門店と雑貨・野菜パウダーショップなど空間をシェアする店。料理人と器の目利き、日本酒の適温をあやつる燗つけ職人が揃った得意分野をシェアする店。昼はサンドイッチ兼タバコ屋、夜は居酒屋風イタリアンなど昼と夜をシェアする店など、個性的なお店がズラリ。
『Number』4月4日号
「追憶の90’s」
1990年代に行われた、さまざまなスポーツの名場面を振り返る特集。日本サッカーのページを見ると、1993年Jリーグ開幕、同じく93年ドーハの悲劇、96年マイアミの奇跡、97年ジョホールバルの歓喜、98年フランスW杯出場など、まさに激動の10年。それぞれの試合を象徴する写真に、元NHKアナウンサー山本浩さんによる当時の実況つき。泣けます。
『with』4月号
「“ときめ筋”アップで 春恋よんじゃおっ!!」
春は出会いの季節ですが、いい人なんていない!そう思ってるアナタはときめき不足かも。まずは、ときめ筋測定テストで、当てはまるものをチェック。「予定が埋まっていないと落ち着かない」「最近、ファッション誌を見なくなった」「SNSで友人の言動を見て、一喜一憂している」など20項目。自分に該当する項目が多い人ほど、ときめ筋不足!
後半は、先輩、後輩についての特集をチェック!
『steady』4月号
「先輩OL・新人OLのほめられコーデVS怒られコーデ」。
愛される先輩・後輩になるための通勤ファッションのワザを紹介。
新人OLがリアルに太鼓判を押した“好感と可愛いをかなえる新人アイテム”ジャケットのインナーにも合わせられるし、一枚で着ても可愛いのがボウタイブラウス。ひざ丈ふんわりスカートは、特に座って仕事をする人にとって、シワにならない素材がいい。
一方、先輩OLがリアルに太鼓判を押すのは、きっちり、かつ、こなれ上手な先輩アイテム。ロングテーラードジャケット。そでを折り返すとさらにできる先輩っぽい雰囲気が出せる。
特集には、なぜか社長役のモデルとして、ルー大柴さんが登場。「好感マナーはチリも積もればマウンテンだよね♥」「身をパウダーにしてよく頑張った!」など、今日からオフィスで使えそうな数々のフレーズを残しています!
『CLASSY.』4月号
「一目置かれる“憧れの先輩”チェックリスト」。
持ち物を中心に、後輩から憧れられる条件を紹介。さっそく確認してみましょう。
ちゃんと自分で買ったボールペンを使っている。ノベルティでもらったペンや会社の備品はあまり印象がよくないようです。スケジュールは、携帯ではなく、きちんとした手帳で管理している。高級感のある革素材の手帳を持ち歩いていると、憧れ度がアップ。
朝からきちんとメークをしている。
始業時間ギリギリにスッピンで出社して、長時間トイレにこもってメークをするのではなく、先輩だから余裕を感じさせてほしいそうです。
歓迎会や女子会でオシャレなお店をセレクトできる。
コストパフォーマンスが高く、雰囲気もいいお店だと盛り上がりが全然違う。
『美人百花』4月号
「キラキラ☆先輩スタイル大作戦!」。
“これさえ読めば年下男子からも年下女子からも「デキる女性」と尊敬されます♥”と断言。
第一印象について、年下男子が声をそろえて言ったのは「一番大事なのは“清潔感”!女っぽさも感じられればホレちゃいます♡」。
イメージカットでは、廊下を歩く先輩女性に対して、後輩男子が「男子的にそのスカート最高です♡ 飲みに誘いたいな〜」とコメント。
後輩男子にウケのいい立ち振る舞いをいくつかご紹介すると「悩みを察してランチに誘う」。その場で聞くのではなく、ランチに誘ってさりげなく話を聞く感じがグッとくる。「叱る時はこっそり」。メンツを守ってくれる優しさにジーン。怒られているとはいえ2人きりに、ドキ!!