2013/3/22

『GLITTER』4月号

「ダンナさん選びもグローバル!」 日本の男性が望む女性像と世界の基準との違いを、六本木のイケメン外国人男性にリサーチ。メイクはナチュラルとヘヴィ、どっちが好き? 結果は「ナチュラルであるべき」が100%!髪型は前髪アリとおでこ出し、どっちが好き? 結果は「おでこ出しが好き」が80%。前髪アリに対して「顔を隠さないで! 暗くて幼く見えるよ」との意見が多数。

『a Hagaki magazine』Bunshun Ex Mook

日本初の絵葉書マガジンの誕生です。どういうことか?? 誌面が絵はがきとして使えるようになっているんです。まずは雑誌をめくって読んで、そのあとは、切り取り線がついていますので、それに沿って切って、切手を貼ってどなたかに送る。絵はがき小説、というのもあって、超短編小説を絵はがきとして送ることができます!直木賞作家、唯川恵さんの小説絵はがきは、タイトルが、「Love into the POST」。素敵な物語がそこに記されています。詳しくは『a Hagaki magazine』をチェック!

『WIRED』VOL.7

「ギーク、厨房に入る」 最新の調理ツールを紹介。刻む、混ぜると同時に加熱もできるブレンダー。 各種センサー内蔵のデジタルフォークは、食事のペースを計測して、速い場合に音と振動で警告してくれます。

『VERY』4月号

「春一番のママ友社交 寒くないお花見ファッション」 日本気象協会発表、東京都心の桜の予想満開日は、本日3月22日。お花見ファッションをチェックすると、ストレスフリーなボトムスを選ぶ。できれば、人混みでも探せる“色”を取り入れる。防寒を忘れないのも要チェック。外にも中にも着られるダウンベストが大活躍。ニットをカシミアに替えるだけで、あったか度5割増しは確実だそう。

後半は、最近ホットなさまざまな女性たちの特集をチェック。

『Numero TOKYO』4月号

「“フリージョ”へと進化するニッポン女子たち」。 フリージョとは、企業や組織に属さず個人ベースで自ら情報を発信して、活躍する女性の事。経済アナリストの森永卓郎さんの分析によれば「時間ではなく、能力で報酬を得る働き方」。「会社員が稲作農家なら、フリージョは漁師型」。必要なのは「誰にも負けない専門分野と、雰囲気やしぐさも含めた“かわいい女”になること」。フリージョの代表として、Facebookを通して、肉好き同士をマッチングするサービス「肉会」を主宰するはあちゅうさんなどが掲載されています。

『bea’s up』4月号

「“動ガール”って知ってる?」。 動ガールとは、メイク系の動画をアップしている女性のこと。 動ガールの基本は、 1.とにかくメイクが好きでコスメを熱く語れる。 2.ビューティ系の自撮り動画をアップしている。 3.新しいことを見つけると伝えたくて仕方がない。 公開した動画の再生回数の多い3人の座談会の模様が載っています。日本初の動ガール、ササキアサヒさん。動画撮影に欠かせないものは、リングライト。自分にしかできない“普段使えるメイク”=“モテメイク”を発信する動ガール、乾 亜由美さんが最初にアップしたメイク動画のお題は「誰でもカワイくなれる“涙袋メイク”」。大学生でショップ店員のちひろさん。お気に入りかつ反応の良かったメイク動画は、アラビックメイクと、つけまのHOW TO動画。

『la farfa』Vol.1

昨日誕生、ぽっちゃりさんのおしゃれ応援マガジン。 気になる特集が「ぽちゃ女のための春コーデ」。 レクチャーするのは、今回の表紙を飾る渡辺直美さんや、柳原可奈子さんらを手掛ける、ぽっちゃりタレント支持率No.1のスタイリスト、大瀧彩乃さんです。渡辺直美さん、巻頭から活躍してますね!「どんなテイストもポイントをおさえて着こなす、渡辺直美 三変化」。カジュアル、シック、フェミニン!私服も公開しちゃってますねー、直美ちゃん! 『la farfa』でぜひチェックを!!