『JJ』5月号
「“おねぼうワンピ”で一限突破!」
特に一限の授業が多い大学一年生。お寝坊の救世主が、起きてから3分でコーディネートが決まるワンピース。一限目が体育の時はスニーカーに合う「スウェットワンピ」。危険度MAXはゼミの発表の時。優等生LIKEな「エリ付きワンピ」が有効とか。「厳しい教授もおりこうワンピでにっこり合格点!?」。そんな甘くない!
『AneCan』4月号
「“出会い”最前線に潜入レポート!」
AneCanスタッフが出会いの場を体当たり取材。ライターの二人は街コンへ。主催者に聞く成功の秘訣は、店をハシゴするのが街コンですが、あえて2軒目からは店を移動せずに待つのも手。気になる人と店内で話せなければ店外での出待ちもアリ。成果は3軒を回って、話せた人数16人。男性ひとりとの平均会話時間約15分。連絡先を交換した人数6人!
『COURRiER JAPON』5月号
「人はみな“高2病”だった−人生は“高校時代”に決まる!」
最新の研究では、高校時代の記憶こそ、成人してからの性格に最も影響を与えるとか。高校時代に「人気のある部活に入っていた」、「友達が多いほうだった」などの項目が多く当てはまる人ほど自己評価が高く、社会で成功する確率が高いそうです。
『東京カレンダー』5月号
「NIKU COLLECTION」
春の新作、2013 SPRING & SUMMER のニクコレを紹介。すごいのが銀座「マルディ・グラ」和知徹シェフ考案の、その名も「愛のミート大作戦〜あの娘の♡にジャストMEAT!〜」。宮廷の宴会料理に登場する装飾用お菓子“ピエスモンテ”を肉で制作。仔羊の肉を3.5kgも使ったツリーのような強烈なメニュー。注文は4名からで1万5,000円。たまりません。
後半は、最近リバイバルしている男性のオシャレ特集をチェック!
『UOMO』5月号
「シティおじさんの切り札登場! 帰ってきた“キレカジ”」。
四半世紀前に流行したキレイめカジュアルが復活。ちょっと懐かしいコーディネートに、モダンな要素を1〜2点加えて、現代的なキレカジへ生まれ変わる服装術を紹介。1990年代の象徴、紺ブレスタイル。小花柄のシャツとプレッピーなカラーパンツで色や柄を足すことで、新鮮な印象にチェンジ。足元は 飾り金具がついたビットローファー。ゴルフウェアのスイングトップを着る場合。クルーネックであみ目の細かい春ニットとの色の組み合わせがポイント。
『MEN’S CLUB』5月号
「プロデューサーの30days 毎日がカーディガン」。
今シーズン絶好調のカーディガンの着こなしを、次世代のTVプロデューサーに扮したモデルによる30日分のコーディネートで紹介。バブル時代のプロデューサーは、モコモコっとした目の粗いローゲージのタイプを肩から掛けているイメージ。これに対して、今どきのプロデューサーの着こなしは、自由で軽快。昔ながらの肩掛けスタイルでも、目の細かいハイゲージのタイプで、鮮やかな色のカーディガンを選択。全身コーディネートの差し色として使うんですね。ちなみに、カーディガンの両そでを胸の前で軽く結ぶことを「プロデューサー巻き」と呼ぶそうです。また、プロデューサーらしく、シャツにネクタイを締めたスタイルの上にカーディガンを羽織るコーディネートが目立ちます。
『Gainer』4月号
「NEO七三なら成功する」。
髪型が七三といえば、昔はオヤジくさいイメージ。しかし今の七三は、「デキる」、「お洒落」、「誠実っぽい」、「勝負強そう」など、欲しいイメージを手に入れられるヘアスタイルに進化。しかも世界中で大流行中です。小栗旬さんや伊勢谷友介さんなどのファッションリーダーは、男らしさ漂う「刈り上げ七三」。サイドを刈り上げたスタイルです。レオナルド・ディカプリオやブラッド・ピット、デヴィッド・ベッカムなど海外セレブは勝負強さを体現する「きっちり七三」。PSYや2PMなどK-POP歌手は色気が増す、動きのある「艶七三」。ヘア・メークアップアーティストの堀 紘輔さんが語る、今、NEO七三が注目される理由は、「アレンジ自在でシーンを選ばないこと」、「精悍な印象で女性・年配ウケが抜群」そして、「どんなスタイルでも色気をプラスできる」。