『Numero TOKYO』5月号
「世界の独身貴族をオトす 妄想ファッション講座」
ターゲットの顔ぶれがスゴイ。例えば、レオナルド・ディカプリオ。レオ様をオトすには?「環境保護を意識した“エコなのにゴージャスな女”になる。」具体的にはリサイクルプラスチックを使ったエコサングラスなど、彼の興味を引くアイテムを取り入れる。
『DRESS』5月号
新雑誌創刊。キャッチフレーズは“THE MAGAZINE FOR INDEPENDENT WOMEN”。
特集「さあ、DRESSから始めよう!」
特別な日のドレッシーな服ではなく、シャツワンピースをシャツドレス、ジャージワンピースをジャージドレスと言い換えるだけで、いつもの服にドラマチックなニュアンスが加わるという提案。その上でさまざまなコーディネートを紹介しています。
『pen』No.334
「世界でいちばんスゴい宿10選。」
グリーンランドにあるのが、凍ったフィヨルドの上に建てられた宿。「イグルー」と呼ばれる、雪を固めたイヌイットたちの家をアルミニウムで建てたもので、目の前には北極の大自然が広がっています。中はヒーターで暖かく、近所にあるホテルのレストランで食事も可能。宿泊は5月から10月の間のみで、最安値は一泊3万円ほど。
『すごい文房具ゴールデン』ベストムックシリーズ90
「このふせんがすごい!!」
書き込む、目印といった、ふせんの基本的な機能が進化。紹介するのは文房具トークユニット、ブング・ジャムの3人。中でもスゴイのは、立体的な花の花びら1枚1枚がふせんになっていて、アロマが香るふせん。箱入りのパッケージもいいですね。
春から新しい自分に変わる特集をチェック!
『美スト』5月号
「40代、キレイのために“いつ変わるか? 今でしょ!”」。
さまざまな方法で“自分史上最高の私”を更新する方法を紹介。最初に登場するのはタレントの菊池桃子さん。ファンデーションは薄付き、アイメークもシンプル。年齢とともに厚塗りになりがちだったメークを、内側からの潤いを生かしたメークに変えて大変身。“良き母”であることに加え、さらなる輝きも。「たかが前髪、されど変えると別人級!」では、「最近表情がパッとしない」、「イメージがマンネリ化している」、といった悩みを前髪で解消。例えば、分け目を消して、ふんわり立体的になるように前髪をカットすれば大人の雰囲気に。
『BAILA』4月号
「新しい自分に出会える マイ・ワードローブのそろえ方」。
ロゴTシャツ、ヌーディサンダル、ポンポンストールなど、この春チェックしておきたい32の流行アイテムの中から、自分に合うワードローブを見つける特集。スタイルに関わらず、今シーズン、まずそろえたいのが5つのベーシックアイテム。ご紹介すると、ライトブルーのさわやかシャツ、クリーンな白の足首見せパンツ、上質素材のグレーVニット、シンプルなTブラウス、細身で程よくゆるさのあるボーイフレンドデニム。その上で、例えば29歳広報の女性の「学生時代はちょっとギャル。20代半ばはかなり甘め。そろそろひとつ上のきれいな女らしさへ乗り換えたい」といった願望別にそろえたいアイテムを紹介。
『MISS plus』5月号
『MISS』の新創刊。「この春、時代が求める女になる! 新・カバーガール3人の“次世代お嬢様スタイル”が花開く!」
甘めで上品なだけじゃ物足りない、次世代お嬢様たちに向けたスタイルを紹介。水原希子さんをモデルに紹介するのが「“甘盛りモード”な東京おしゃれブロガーdays」。トレンドに敏感でおしゃれ大好き。でも品の良さと女性らしさはしっかり押さえたスタイルです。佐田真由美さんをモデルに紹介するのが「幸せそう! 愛されてそう! な ”ママ可愛い”Styleの方程式」。実用性バッチリなのに旬を押さえたファッショニスタママスタイルが登場。想定しているライフスタイルシーンがすごい。「夫と久しぶりのお鮨屋さんデート」「義理のお母様とバレエの公演を観に」「娘の初めてのバイオリン発表会」。