『Regina PREMIUM』2013春号
特集は、「100ヤード先でもオーラのある女」
100ヤードはおよそ91m。そこまで届く強烈なオーラはどう放つのでしょうか?
例えば、ボールをセッティングする時に上半身を曲げたら、脚をエックスにクロスする。
カートに乗らずに移動する場合、クラブ数本を持って小走り。名付けて、「ポニーテールで小走りの法則」!
『CUTiE』5月号
「うちのオカン★最強伝説」
愛すべき存在のオカンのエピソードを特集。
「キャラ弁(キャラクターのお弁当)」をリクエストしたら、「おじさん」が海苔で作られていた。メールで、サカナクションと書くべきところ、「サカナハクション」になっていた。昔の聖子ちゃんヘアを今でもやっている。
愛すべきオカン、満載です!
『DIME』6月号
「OLをキュンとさせる最旬ビジネスバッグ33」
通勤電車で吊革につかまる男性の前に座る 女性の視線は、間違いなく「手にしたバッグ」に向いている。
どんなバッグにキュンとくるのか?
例えば、チョイ薄カバン。細身のスーツと相性よし。荷物が多すぎると仕事がデキなさそうなイメージを抱く女性も。
『Lightning』5月号
「本物のアメリカンデイリーフードが日本初上陸!」
昨年から今年にかけて日本初上陸のアメリカのフード店が続々オープン。材料やレシピ、ボリュームなどもそのまま。例えば、オレゴン州ポートランド発のパンケーキ店が、新宿の「スラッピーケークス」。ここはホットプレートに生地を流して自分で焼いて食べるスタイル。生地や具材、トッピングなどを選んで、オリジナルのパンケーキを楽しめます。
後半は、モテ服の特集をチェック!
『GINZA』5月号
「GINZA男子部が真剣に考えた! 本当に着るべき“モテ服”の真実」。
スタイリストやカメラマン、ショップスタッフからなるGINZA男子部に緊急アンケート。
妄想と理想が入り混じった男子目線で贈る、真のモテ服を大公開!
「メンズライクな白のロックTって、女の子が着るとなぜだか可愛く見える」。「無防備なざっくりニットにドキッ」。「ハイヒールは男の妄想をかきたてる魔のアイテム」。「OL風の肩掛けスタイルに思わず目がいっちゃいます」。ジャケットやコート、カーディガンなどのアウター類を、袖を通さずに肩にサッと羽織る。キチンとしていない、ちょっと出てきました感にドキッ。
『Majesty JAPAN』5月号
「カジュアルアイテムを女っぽく着るとモテるって本当ですか!?」
今シーズンは、カジュアルなコーディネートが全盛。
ラフな雰囲気はそのままに、女性の要素を散りばめた“ちょいモテ”スタイルが狙い目。
例えば、ラフなトップスは、体のラインが出るタイトスカートを合わせる。ポップなキャラTもタイトスカートに合わせれば、大人仕上げに。
ウエストの見えるショート丈トップスで、肌感をプラスする。
ウエストの見せ方にも2パターンあって、ガッツリ見せるか、チラ見せか。
『AneCan』5月号
「モテ服より、フェチ服! 大研究」。
清く正しく、色っぽく♥男性が見ているのは、服よりボディだった!
胸、お尻、脚の3大パーツ別に、女らしさを感じさせる服と着こなしを研究。
例えば、“脚フェチ”mensをクラッとさせるのはこの着こなし!
自分の脚の自慢ポイントを見つけて、強調するのがポイント。
「キュッと締まった足首を“クロップドパンツ”で印象づける。」
脚の中で最も細い足首見せは、脚線に自信のない人にも有効なテク。
「内ももチラ見せは“とろみ素材の服”で大人っぽく」
ひざ上丈くらいのワンピースは、これ見よがしな脚見せ服ではない。
だからこそ、人目に触れにくい、脚の内側の肌がチラリとのぞけば、ハッとする!