『JJ』6月号
「新歓シーズンが悪夢になる前に― カレを一女に盗られない方法。」
一女、大学一年生の女子、ということですね。“新歓期にカレともめたことがある”と答えたコは全体の8割以上。その原因はすべて一女にあった。では、先輩カップルは新歓期をどう乗り越えたのか?実際の声を紹介。「いつもより会う回数を増やしてカレが新歓にかける時間の2倍、デートをした」。「カレに2人の関係をオープンにしてもらい“彼女は私”とアピールした」。
『美スト』6月号
「“触角”生やして、マイナス5歳髪」
触覚とは、こめかみから頬にかかる両サイドの前髪のこと。アイドルに多く見られる髪型ですが、美ストが想定する読者層、アラフォーの女性がこれを真似すると、いいことがいっぱいだとか。
例えば、「目尻のシワが隠れる」。「顔の面積を小さく見せられ、小顔効果あり」。「目のすれすれまである前髪で、目が大きく見える」。
『MEN’S CLUB』6月号
「今着るなら、微ワイルド!」
コンサバ志向のメンズクラブが、大人が今着るべきワイルドなスタイルを考えた企画。
目指すのは、ほどよくワイルドで品のある“微ワイルド”。俳優の斎藤工さんをモデルに着こなしの秘訣を紹介。例えば「ライダース風ジャケットを白シャツで上品に」。「黒シャツに白Tを重ねてラフにロールアップ」。
『料理王国』6月号
「どの豚をどう使う? 究極の豚肉」
和食、中国料理、フレンチ、イタリアンの名店の、豚肉料理と調理法を紹介。
気になるのは東西シェフ105人に聞いた 「今、使っている豚肉ベスト5」。
そこからベスト3をご紹介すると、第3位は北海道の蝦夷豚。第2位は岩手県の岩中豚。第1位は奈良県のヤマトポーク。こちらは適度な脂が入り、肉質はジューシーで柔らかく、味わいの良さが特徴だそうです。
後半は、Tシャツの特集をチェック!
『STORY』6月号
「“Tシャツ”はもう、私たちの盛装です!」
華やかに着飾るほうの盛装です。
Tシャツ=カジュアルでコーディネートの脇役だと思っていませんか?
そうではなく、今や、差がつく主役アイテムです。
という特集です。
着こなしの愉しみ方を紹介しています。
上質な名品を選べば、Tシャツ1枚でも“きちんと”着られて、自信を持てる!
ホテルのラウンジや、旦那さんとのデートで着るコーディネートを紹介。
上半身はシンプルなTシャツ一枚ですが、確かに、これはかなり存在感のあるTシャツですね。質がよさそう!
ほかに、Tシャツスタイルの着こなしとして、例えば、スカート+Tシャツの時、寂しくなりがちな首もとをアクセで盛る。パンツスタイルの時はダンガリーシャツを腰巻きしたり、細ベルトをちょい出し。
『25ans』6月号
「夏本番! エレ女のTシャツダイアリー」
Tシャツをとってもエレガントでゴージャスなスタイルにするポイントを紹介。
例えば、「夏のヴァカンスを盛り上げる、シーン別リゾートスタイル」。
着心地がよく、コンパクトにもなるTシャツは旅にぴったり!ビーチ、ホテルのチェックイン、ナイトパーティ、ディナー、飛行機の機内。それぞれシーンごとに、コーディネートが紹介されています。
「ベーシックTシャツ着こなしLesson」のページは、おしゃれセレブがお手本。
Tシャツ+細身のスッキリ柄パンツの着こなしの参考にしているのがミランダ・カー。Tシャツ+スカートの着こなしは、テイラー・スウィフトがお手本。
『Safari』6月号
「いくつになってもTシャツが似合う男に!」
“オヤジ”と“大人の男”の違いはある意味、Tシャツが似合うかどうか。
気になるのは「“白T”は選びが変わると着こなしが見違える!」のページ。
腰ばきデニムに合わせる“白T”は、肩はピタッで、すそは“ベルト位置”。
お腹まわりがフィットする細身が基本。快適な着心地の“上質素材”が買い。
大人のがっちりボディは“そでピタ白T”で上腕アピール!身長185cmの体型で そで口の幅13cmがベスト。“白のVネックTシャツ”のお手本は、デビッド・ベッカム。着用時、胸元のVの開きの角度は60度だそうです。