国際サッカー連盟、FIFAが、サッカー、ブラジルの生活、祝祭をテーマに世界中から23人のアーティストを選び、そのアート作品からポスターを制作。それを展示するのが、このイベントです。
渋谷ヒカリエ8階にある、小山登美夫ギャラリーで始まっています。
「オフィシャルアートプリントエディション」は、FIFAのライセンスのもと、ドイツ・ベルリンのブランズ・ユナイテッドクンストマーケティング社でプリントされ、それぞれのポスターは、限定2014枚しか刷られません。それぞれにFIFAの保証書が添えられます。
ジャン=ミシェル・バスキア、キース・へリングといった歴史上のアーティストをはじめ、ブラジルと日本の関係が深いアーティスト、大岩オスカールのアート作品がFIFAによって選ばれています。
今回、ギャラリーでは、全23点の中から、13点を選んで展示、販売されます。
1枚2万円代から3万円代。
2014 FIFAワールドカップ・ブラジル オフィシャルアートプリントエディション展は、渋谷ヒカリエ8階の小山登美夫ギャラリーで 6月17日まで開催。
» 2014 FIFAワールドカップ・ブラジル オフィシャルアートプリントエディション展
物語は、アメリカ大統領がくだした指令から始まります。
その指令とは、地球を守ってきた機密部隊、G.I.ジョーの抹殺。
え!! なぜ大統領が機密部隊を消し去ろうとするのか?
訓練中に突然襲撃を受けたG.I.ジョー部隊。ほぼ全滅。
そして、そのアメリカ大統領。本物ではないかもしれない。
大統領、新兵器を発表して、こうコメント。
「この兵器は、諸君の国を14回ずつ破壊できる」。
わずかに生き残ったGIジョー部隊。どうするのか??
味方はいない。いや、待てよ。あの男がいるじゃないか。
初代ジョー!ジョー・コルトン!演じるのは、Mr ブルース・ウィリス!!!
ブルース・ウィリスが、ピンチに出てくると、それだけで大興奮ですよ。
「もう味方はいない」「いや、切り札がいる」それが……ブルース・ウィリス!
ブルース・ウィルス演じるジョー司令官と、イ・ビョンホン演じる最強の暗殺者、ストームシャドーのからむアクションシーンも見所です。
映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』は、今日から公開。
そして、あす6月8日土曜日からは、IMAX3D版が109シネマズのIMAXデジタルシアターで公開されます。
» 映画『G.I.ジョー バック2リベンジ』