『BAILA』7月号
「目指したいのは、<ホッとさせ力>のある女」
ソフトだけれど芯があり、穏やかだけれど主張もできるのが<ホッとさせ力>のある女性。例えば「人当たりがやわらかで会うといつも楽しそうだし、機嫌がいい」。「ピンチな状況でも“この人がいるときっと大丈夫!”と思える」。“ホッとさせ”力を身につけるには曖昧ワードを使うといい。「人生いろいろだね〜」、「大丈夫だよ!」、「そういうこともあるのかも」。
『FINEBOYS』7月号
「深層心理まで“オレ好み”突き詰めてTシャツ買おう!」
まずはチャートを使って「シンプル好き」OR「目立ちたい」とか、「プリントありが好き」OR「無地が好き」といった質問に答えていく。すると「渋めカラーの切り替えT」や「細ピッチのボーダーT」など、オレ好みのTシャツのタイプがわかる内容。
『BICYCLE PLUS』vol.09
「自転車をつくる。」
フレームを買って、好きなパーツを足したり、古い自転車をカスタムしたり、オリジナルバイクを発注したり。さまざまな自転車の“つくる”を特集。気になるのが「10万円以下で組めるか!? 格安フレーム買いに挑戦」のページ。24のパーツを使い、デザイン性も踏まえた合計9万9229円のロードバイクが紹介されています。これ、カッコイイです!
『KERA』8月号
「2013年下半期 運命にゃんこ占い」
今年7月〜12月31日までの運勢を9種類のネコが教えてくれます。まずは誕生日の、月と日を、ひとケタになるまで足していき、運命数を割り出します。私、ジョン・カビラの場合、誕生日は11月1日なので、11と1を足して12。次は1と2を足して「3」。これが運命数。「3」のネコはボンベイで、男性の私は、<心から好きになれる相手やピュアな愛を欲している時期>。
後半はファッション誌の結婚に関する特集をチェック!
『GINGER』7月号
「新・お嫁に行ける料理」
無理しなくても料理上手になれるコツが満載!
おしゃれでおいしいGINGER世代の“新妻ごはん”を伝授。
中でも「“新・お嫁に行ける料理”基礎知識」を見てみましょう。
「“定番おかず”をあなどるなかれ」。
男性は一般的に女性より保守的といわれ、カレーライスやハンバーグなど子供の頃からなじんだものが好き。旦那様のために珍しい料理を学ぶのもいいけれど、まずは定番のおかずをマスターするほうが喜んでもらえる。
「盛り付けるときはひと呼吸おく」。どんなにおいしくできた料理でも、どさっと適当に盛っただけでは価値が半減。ポイントは中央を高く盛りつけること。
『SPRiNG』7月号
「わがままを叶える 結婚式用ワンピ〜お呼ばれヘア講座付き〜」
結婚式や二次会のお呼ばれワンピースをわがまま別に紹介。
“人とかぶりたくない!”
このわがままを解決してくれるのが「ビジュー付きワンピで個性的に華やかに」。胸元や腰の部分にビジューと呼ばれる飾り付き。“体型カバーができるワンピがいい!”のわがままを解決してくれるのが腰の部分を中心に上下で色がはっきり分かれているバイカラーワンピ。着やせ効果あり。二の腕を隠してくれるのが、スリーブ付きワンピ。そでがふんわりしているのがポイント。
『25ans』7月号
「最高のプロポーズ、最上の結婚」
世間では“婚活”というワードが定着。でも結婚のハードルが高まっているのも事実。
そこで男性の心理を理解すべく、リアルな意見を大調査。
例えば、既婚男性100人に聞いた「あなたが“結婚したい!”と思ったのはどんな瞬間でしたか?」。回答を見ると、1位は「安らげる、ずっと一緒にいたいと感じたとき」で33%。2位は「窮地に陥ったとき」と「なんとなく、徐々に」が同率で18%。
既婚男性が告白「僕たち、あの日こんなプロポーズをしました!」にも注目。
「スペインまで彼女が追いかけてきてくれ、1週間バルセロナ周辺を案内。彼女が帰国する最後の夜、サグラダファミリア教会の前でプロポーズしました」
「レストランでデザートにメッセージと花火をつけて運んでもらい、プロポーズしようとしたところ、隣の席から“お誕生日おめでとうございます!”(笑)」
でも、ハプニングがあっても、いい思い出じゃないですか。
ジューンブライドの季節、今月ご結婚のみなさん、どうぞ末永くお幸せに!