2013/7/12

『Seventeen』8月号

「グループモテしよう♥」 自分の力だけじゃなく、集団で男子の人気を得るテクニック集。 気になるのは、グループの作り方。キャラわけするのがポイントだそうで、マストキャラは、よくしゃべり、男の子との橋渡し役になる「ハイテンション系」。話が始まるきっかけをつくりやすい「いじられ役」。まとめ役の「しっかりリーダー」の3人。

『LEON』8月号

「アナタに足りない LEON的インテリア考」 人生を輝かせる、心地よい空間作りのキモを紹介。例えば、ソファ選びの3原則。「座面は広いほど良い」、「背もたれはちょい低め」、「肌当たりの良い素材」。テーブル選びの3原則は「デザイン性の高い美脚」、「天板はシンプルに」、「綺麗に見える角度で配置」。

『食べようび』8月号

「ザ・ひと皿メシ!」 ご飯を盛って、おかずをのっけて、食べる。これがひと皿メシ。 例えば、トマトケチャップとしょうゆを混ぜたご飯の上に、炒めた玉ねぎとコーン、目玉焼きをのせた「しょうゆケチャップご飯 目玉焼きのっけ」。たぬきうどんの味がする「めんつゆ天かす目玉のっけ」など、魅力的なメニューがズラリ!

『CanCam』8月号

「脱いだその瞬間、ドラマが始まる♥ 真夏の“ノースリーブ”劇場」 男の子50人のアンケートでわかった、女の子が“ふいに”ノースリーブになる、その一瞬の恋落ちランキングを紹介しています。第3位「意識してなかった同僚の“モノトーンノースリーブ”」。第2位「実は密かに憧れてる先輩の“えり付きブラウス”」。第1位「一緒に飲んでいる後輩の“甘めノースリーブ”」。

後半は、キャンプの特集をチェック!

『TRAMPIN’』vol.13

「Let’s 山キャンプ!」 山歩きの醍醐味を味わうなら、山キャンプがオススメです。 気になるのは、使う食材や器具に限りがある、山ごはん。

外ごはんスタイリスト、風森ひのこさんオススメの、山での夕ごはんが「コンビーフピラフ」。コンビーフとごはんが絶妙にマッチするとか。コショウ多めが風森さん流。こちらは、およそ5分で完成です。
山ごはんを紹介したブログが人気。げんさんオススメの朝ごはんが「干し野菜ラーメン」。干すことによって独特の歯応えを楽しめるのが、自家製の干し野菜。市販品のトッピングトマトが味のアクセントになるそうで、こちらも5分で完成。

『ソトスタイル』夏号

「シーン別 極上キャンプの過ごし方」 高原や湖畔、森、川など、キャンプの楽しみ方をシーン別に紹介。

キャンプで思いつく遊びのほとんどを楽しめるのが、湖畔CAMP。川や海よりも安心してカヌーができる。湖畔沿いの道路は整備されていることが多いので、サイクリングにも最適。一方、林間CAMPは、周囲にある木々をフル活用して、のんびりアクティブな時間を満喫できます。ハンモックはもちろん、2本の木をベルト状のラインで結べば、最近注目の、綱渡りのようなスポーツ「スラックライン」に挑戦することもできます。

『Fielder』vol.10

「キャンプこそ 大人の隠れ家。」 趣味を楽しむ、家族と遊ぶ、ひたすらリラックスするなど、キャンプで、好きなことに没頭する空間づくりのためのプランを 紹介しています。

例えば、リラックススペースの作り方。寝場所をタープとハンモックで作る。スチールポール、ハンモックスタンドがあれば、木がないスペースでも設営が可能。そこにポータブルスピーカーと、お香やキャンドルなどによるアロマテラピーで最高のリラックス空間が完成。

夜の目玉イベントとして、大画面で画像や映像を楽しむ方法も紹介されています。もちろん野外で。しかも、いたって簡単で、必要なものは、スマホ、デジタルAVアダプタ、手の平サイズのモバイルプロジェクター、タープのみ。スマホをプロジェクターに接続して、その日に撮影した画像や動画をスクリーン代わりのタープに投影するだけ。インターネットにつながる環境であれば、ネット上の動画も楽しめます。