今、バックには、バリのガムランが流れていますが、この心地いい音楽が、演奏されます。
そして、バリのあでやかな踊りも披露されます。
華麗な衣装と、独特の動き。堪能してください。
さらに、ケチャもあるそうで、上半身が裸の男達が、熱く踊るのがケチャですよね。
あれが東京で見られるんですか!
インドネシア料理のブースもあります。
甘辛いピーナッツソースの焼き鳥「サテアヤム」や唐辛子風味のホットなタレの焼き鳥「サテタンブリナス」。
暑い夏をふっとばしてくれそうです。
バリ島からは、美容のコーナーも出展されます。スパ・ブランド「ラハシア」の黒蜂の蜜を使ったブラックハニーフェイスウォッシュやボディローションなど。リゾート気分も味わえそうです。
『日本−インドネシア市民友好フェスティバル』は、明日・明後日、代々木公園で開催です。
» 日本−インドネシア市民友好フェスティバル
3万9,000年前に生息していた少女マンモス、YUKA。
永久凍土の中で保存されていたため、肉付きや毛など、ほぼ完全な状態だったそうで、10歳ということまで、分析できたんだそうです。
今回は、奇跡的に発見されたマンモスYUKAを冷凍保存のまま、初公開。これはすごいです!
マンモスの骨や毛に触ることができるんですか?
お子さんたち、大喜びなのでは?
ほかにも、マンモスの骨を使って、人間が作ったマンモスハウスも建てられるそうです。
また、マンモスのキバを使って槍などの道具を作ったり、皮を使って服を作ったり、マンモスと人がどのように関わってきたのか、これが分かる展示もあります。
世界初公開「マンモスYUKA」展は、
あす7月13日から9月16日まで、パシフィコ横浜で開催。
料金は、一般が2,200円ですが、お名前に「ゆ」と「か」の両方がある方には、「YUKA割」があるそうで、1,000円で入場できます。
より詳しくは、『特別展マンモスYUKA』のオフィシャルWebサイトをご確認ください。
» 特別展マンモスYUKA