『InRed』8月号
「丸の内カジュアル流 ショートパンツのはき方」
丸の内カジュアル、通称“丸カジ”とは、トレンドと“きちんと感”を両立させたキレイめカジュアルな着こなし。丸カジのショートパンツにまつわるお悩みを解決する特集です。
例えば「30代でショートパンツってアリ?」に関しては、膝上10〜15cmのちょい長めの丈ならOK。または、ハリ、とろみ、レースなど、上質素材を選ぶのがポイント。
『ROLa』9月号
「恋より楽しいことがある」
女性向けエンターテインメントカルチャーマガジンが創刊!
表紙を飾るのは、女優の蒼井優さん。
特集の最初にも登場する彼女が、恋より楽しいのがハワイでのサーフィン。以前、撮影で7回トライしただけのサーフィンに、10日間の滞在中、じっくり挑戦。
『GROOVE』SUMMER 2013
「人気DJ 、自慢のコレクション」
DJたちが集めているものを紹介。例えば、沖野修也さんが集めているのが、ミュンヘンのオリンピックタワーやシアトルのスペースニードルなど、世界各地のミニチュアタワー。田中知之さんが集めているのが、ビンテージウェア。絵を描いたり、ワッペンを付けるなど、カスタムされたものを収集。
『GQ JAPAN』9月号
「旅の目的は、ホテルにあり!」
あなたの人生を変えるホテル162を紹介。南アフリカを代表するサファリ・デスティネーションのひとつ、クルーガー国立公園にあるホテルが「ライオン サンズ プライヴェート ゲーム リザーヴ」。アフリカの大自然に、ランプの光に照らされたツリーハウスがポツリ。感動のサンセットからミステリアスな満月までワイルドライフを体感できます。
後半は、「涼しい」という字を使った特集をチェック!
『SPRiNG』9月号
「315円以下の雑貨で涼しげお部屋作り」
リーズナブルな値段のグッズを集めた雑貨屋さんで見つけたアイテムで、思わず早く帰りたくなる、涼しげな部屋を作る特集。
リビングルームは、ウッド調の雑貨で落ち着いた、なごみスペースにする。
2枚で315円のメッシュのバッグを壁にかけたり、カラフルで涼しげなガラスの花瓶を3つ並べて飾るなど、涼しく見える工夫が見られます。
清潔感のある白いキッチンスペースには、色でアクセントを添えるのがベター。
グラス、お皿、瓶など、全体的にガラス製品が中心。涼しげに見えますね。
ちなみにリビングルームのコーディネートに使われている雑貨アイテムをすべて購入しても3,035円!
『25ans』9月号
「今すぐ着られる“涼”スリーブ服」
8月にもかかわらず、誰より早く秋のモードを楽しみたいのが おしゃれ心。
ノースリーブやコンパクトな半そでなど、見た目に爽やかな服を紹介。
秋モードはシルエット美で手に入れる。シース&フレアワンピース。
例えば、体のラインにそったシルエットのシースワンピース。あんまりピタッとせず、「ほどよい ゆとり感がマスト」だとか。
いち早く秋素材を取り入れるなら、四角いシルエットのボクシートップス。
この秋はツイードやフランネルなどのウール素材がいつも以上に注目されている様子ですが、さすがにツイードやウールはまだ早いかなぁ。
『MORE』9月号
「明日着られる! 次はやる! “涼しい秋服”スタメン8」
この時期、手に入れるなら、秋冬にも大活躍する服が前提。
例えば、秋の大本命、ブリティッシュチェックのアイテム。
軽やか素材を選びのがポイント。
チェックのシャツに白の七分丈パンツや、チェックのスカートにタンクトップを合わせる。ユナイテッドアローズの方のコメント、「チェックを加えるだけで、一気に秋らしく変身。ミニボトムなら夏でも大活躍します」
秋冬のイメージの強いコーデュロイボトムは、淡い色や細いうねのタイプを選ぶことで、軽やかに細見え効果あり。さわやかなミントカラーなら今の着こなしにも大ハマリ。Shipsの方いわく、「コーデュロイは、通気性もよく、夏でも快適」。
確かに、ファッションの世界はもう秋物の季節ですよね。
秋を先取りしちゃいますか?