「連」とよばれるチームを組んだ およそ1万の踊り手が、首都圏はもちろん、北海道、群馬県、新潟県、さらには福島の南相馬市から参加。高円寺阿波おどり連協会のみなさんとともに、8つのステージで阿波おどりを披露します。
こちらは、明日あさっての開催。
» 東京高円寺阿波おどり
そして、麻布十番からすぐ、ここ六本木ヒルズでは、「六本木ヒルズ盆踊り 2013」が開催されますよ。
今日が前夜祭で屋台が並びます。明日あさっては、屋台もあり、盆踊りが行われます。
サッシャさんも司会で登場するそうですよ。
» 六本木ヒルズ盆踊り
監督は、SFの未来を背負う、と言ってもいいでしょう!
J.J. エイブラムス。だって、『スター・ウォーズ』の新作も彼が監督なんです。
舞台は西暦2259年。
キャプテン・カーク率いる宇宙船 USSエンタープライズが未開の惑星を探査中に、予期せぬ地殻変動に巻き込まれるところから物語は始まります。
原住民と乗組員のスポックを助けるため、カーク船長は規則違反をおかします。
「技術を持たない民族に、エンタープライズの技術、装置などを見せてはいけない。なぜなら、その民族の歴史を変えてしまうから」というルールがあって、それを破るんです。スポックのために。
なのに、そのことを スポックが報告。カーク船長は解任。
(感情より論理を優先するのがスポックなんです)
そうこうしているうちに、ロンドンの宇宙艦隊データ基地が爆破されます。
犯人は、エンタープライズのクルー、ジョン・ハリソン司令官。
イギリスのテレビシリーズ『シャーロック』で大人気となった俳優、ベネディクト・カンバーバッチが演じています。彼の悪役ぶり。アメリカの雑誌『ローリングストーン』は、「世紀の悪役の登場だ」と評しています。
ハリソンはなぜ、こんな復讐を?彼の過去は??
何と言っても、タイトルが「イントゥ・ダークネス」
どんな暗黒がそこに待っているのか?そして光は差すのか?
SFアクション超大作『スター・トレック イントゥ・ダークネス』は、本日公開。
» 映画『スタートレック』