2013/8/23

『美ST』10月号

「“40代 総前髪時代”、分け目を変えると人生変わるかも! 愛される人はなぜ右分けなのか?」 え?そうなの?? 右分けが愛される?? 理由を分析すると、日本人のつむじは右巻きが多く、つむじに逆らって分けるとふんわり女性らしくなる。脳は左目からの視覚刺激を強く受けるから、人と対面すると右顔の印象が強い。

『POPEYE』9月号

「シティボーイのオサガリ!!」 脈々と受け継がれていく、おさがり事情を大調査。ポパイでライターをする宮本賢さんのスケボーは、新しもの好きな祖父が1960年代にハワイで買ってきたもの。アーティストの豊田弘大さんが父から譲り受けたのがラングラーのジャケットとウェスタンシャツ。どれもいい味が出てます。

『猫生活』9月号

「ぽっちゃり猫はお好き?」 猫好きなら思わず抱きしめたくなる ぽっちゃり猫の魅力を紹介。例えば、飼い主に聞いた、ぽっちゃり猫ならではのエピソード。“とにかく食いしん坊!”。“箱は乗るものではなくつぶすもの”。“どこでも寝る”。“狭いすき間にも何とか入りたがる”。“犬と間違えられる”。

『散歩の達人』9月号

「ステキな横丁新世代」 横丁に、ここ数年、新しい風が吹きだした。ハイクオリティな飲み屋やアートスペース、スイーツスポットまで、横丁には、いろんな要素がてんこもり。 例えば、3年前に生まれた横浜、ハマ横丁にある「アメリカンダイナー」の名物は、BLTに2種類のチーズを加えた横浜バーガー。2008年にオープンした亀戸横丁には“亀戸meetsメキシコ”なライブバーもあります。

後半は、すれ違う男女の特集をチェック!

『PRESIDENT』9月2日号

「女の脳と男の脳は、どこが違うのか?」。

なぜ仕事をすぐにやらない男が多いのか?
脳科学者の中野信子さんによれば、女性のほうが計画的に仕事をこなしていくのは、安心の源になる物質、セロトニンの脳内合成能力が平均で男性の52%しかないから。不安感が強くなるため、先々のリスクを正確に見積もり、できることを先延ばしにしない。

なぜ女の“なんでもいい”を信じてはいけないか
作家で医師の米山公啓さんによれば、女性脳には「論理的に思考しながらも、最終的な決定を下さない」という特性があるから。迷うのが楽しいだけで、女性はなんでもいいと言いつつ、実はなんでもいいとはこれっぽっちも思っていない。

『ar』9月号

「どーーーしてもわからないこの領域!! 男の生態、なう」 女子が日頃より気になってしょうがない疑問の数々を、男性に思い切ってぶつけた特集。 アプローチ編。 ぶりっこって本当に見抜けてないの?男性の回答は、見抜けてます。 でも、いいーーんです!とがってるよりも、可愛くぶりっこな態度で接された方が気分がいい。女の子がにっこり微笑むだけで頑張れる生き物なんです。

付き合ってから編。
なんで今日の出来事とか詳しく話さないの?男性の回答は、そんなの聞いて楽しいの?男はオチや共感ポイントがある話しかしたくない。

『MEN’S NON-NO』9月号

「不機嫌な彼女のトリセツ」。 ふと横を見たら、さっきまで笑ってた彼女が、なぜか突然、仏頂面に!? 口もきかずにムスッとしたまま。そんな地獄を少しでも和らげる方法を女の子が指南。

「なんで怒ってるの?」としつこく聞くのはNG!再びイライラして「怒ってないし!」とさらに不機嫌になる。とにかく「機嫌が悪いときはそっとしておいてほしい」という声が圧倒的。
不機嫌な彼女には、おいしいもの、甘いものを差し入れろ!!
女の子の声は「おいしいものを食べに行くと、だいたい機嫌は直ります」。「マカロンとか甘いものをくれたら、一発で機嫌が直る」。要は気づかいが肝心。不機嫌の理由がわからなくても、とりあえず謝ってみる!女の子の声「“きっとオレが不愉快にさせることしたんだよね。ごめん。ケンカしたくない“って誠実に言われたら、割とすぐに許してあげる」。