2013/9/13

『S Cawaii!』10月号

「2013 A/WのNEWメイク!! ちょい病みでいく? レトロでいく?」
今までなかったNEWメイクが登場。あえて顔色のトーンを下げてクールに見せるのが“病みメイク”。ポイントでちょいダーク感を演出。「病みすぎはNG!」の注意書きが。昔っぽいけどかわいいのが“レトロメイク”。昔のシネマ女優みたいなドーリー感がポイント。

『エル・ア・ターブル』9月号

「気になる“新顔野菜”、使ってみない?」
最近、見かけることも増えた、変わった野菜を紹介。肉厚な葉に水晶のような粒をまとっているのが「アイスプラント」。プチプチとした食感でほんのり塩味。なめらかな肉質で、加熱するとトロリと溶けるような食感が「ゼブラなす」。味や見た目が個性的だから、手軽なレシピでもインパクト大。

『昭和40年男(おとこ)』10月号

「俺たちをワクワクさせたデザイン」
今年48歳の男たちがワクワクさせられたもの。例えば、ド派手な電飾をまとった少年向け自転車「ジュニアスポーツ車」。車のシフトレバーのような変則ギアのレバーや、通称スーパーカーライトと呼ばれるリトラクタブルライトなど、自転車にマシンへの憧れが詰まっていた!ほかにもブルートレインやラジカセなど、懐かしデザインが続々登場!

『GINZA』10月号

「ようこそ美輪明宏ワールド」
「男と女」特集で美輪さん登場。インタビューは名言満載。「男の本質は“男らしい”イメージとは真逆。弱くて、劣等感と嫉(ねた)み妬(そね)み僻(ひが)みのかたまりで、ガラス細工のようにもろく繊細」。「女の本質とは、強く、たくましく、忍耐強い。誰もが連想する“男らしさ”が女の性(さが)なんです」。

後半は、「選挙」をタイトルに持ってきた特集をチェック!

『InRed』10月号

「美肌ファンデ総選挙!!」
2013年秋のセンターはどれだ!! 力作が揃った秋冬ファンデの中から、スター級の逸品を 美容のプロが選出。

グループ分けした選ばれたファンデを、AKBのようにアルファベット3文字で紹介。例えば「STR8」。このSTRはなんの略だと思いますか? 答えは「しっとり」。選抜入りした保湿肌ファンデを紹介しています。「NMK8」のNMKはなんの略でしょう?毛穴レスファンデを紹介しています。

「HRU8」のHRUは?答えは「ハリアップ」。陶器肌ファンデの紹介です。

『OCEANS』10月号

「”新40代”に似合う 全身コーディネート選抜総選挙50」。 「コンサバ新党」、「海カジ党」、「街角モード党」のお洒落3党から擁立(ようりつ)された計50体の全身コーディネートが選挙を戦う!

この夏、ネイビーをキーカラーに、ニットを肩掛けしていた「コンサバ新党」。マニフェストは、安心感の中に、新鮮さと変化のある装いを常に求める。マンネリは最大の敵!この夏の週末服にボードショーツがローテーション入りしていた「海カジ党」。マニフェストは、自然が好きだ。海が好きだ。リラックスしていながら格好良く。この夏、ビビッドカラーを挿し色にしたシンプルスタイルを実践していた「街角モード党」。マニフェストは、何がなくとも黒をウマく着る!服は機能も追求する!初めてのモノにも臆せず挑戦する!

『UOMO』10月号

「女子萌えVゾーン総選挙!!」。 スーツ、シャツ、ネクタイからなる胸元がVゾーン。さまざまな組み合わせを選挙ポスター風に紹介。ファッション誌『BAILA』の女性読者3人が、どんなスタイルを支持するのか語り合いました。

ネイビーのスーツと同系色のペイズリーのタイを合わせた「ペイズリーネクタイ党」。カラータイでネイビースーツに華を添えたのが「差し色ネクタイの会」。多様性のあるVゾーン作り”を掲げる「色と柄の会」。“豊かな発想 だれもが主役”がキャッチフレーズの「ニット肩掛け党」などなど『BAILA』読者の声を拾ってみると「ブルー系は文句なしに格好よく見える、女子ウケ鉄板の色だからね」。「スリーピースは仕事ができそうだし、イイ匂いがしそう(笑)」。

ブルー系で、スリーピースがいいってこと?
男性諸君、この秋チャレンジしてみる?