2013/10/11

『Domani』11月号

「二度見ビューティ虎の巻」
すれ違いざまにふり返られる女は、髪が違う!肌が違う!メークが違う!
Domani専属モデルの渡辺佳子さんをお手本に、男も女もふり返る“佳子ヘア”の作り方を紹介。キーワードは風が吹いているがごとく、動きをつくる「ボリューム感」。その無造作なラフ感を大人の“いい女”ヘアに転換する「艶」。読者のみなさんも「佳子ヘア」に変身!

『CHOKi CHOKi』11月号

「ちょいのび髪の簡単セルフカット術」。
髪が少し伸びてきて、うっとうしいけど、サロンに行くほどではない。そんな時に自分でカットして髪型を長持ちさせる方法を伝授。例えば、前髪。まずは乾いた状態の髪をまっすぐ下ろす。その状態で鏡を見て、どのくらい短くするか完成した姿をイメージ。サロンで切った長さに戻すだけなので1〜2cm詰めればOK。カットする時はハサミをタテに少しずつ入れること。

『GOLD』11月号

「大人にしか似合わないBCBGな“艶カジ”でいこう!」

1980年代に青春時代を過ごした、アラフィフ世代のための雑誌が創刊!

BCBGとはボンシック・ボンゴールドのこと。これはパリの上流階級的な、シックで趣味のよいファッションやライフスタイル“ボンシック・ボンジャンル”から生まれた造語。ボンゴールドに変えることで“華やかな輝き”の意味を加えています。GOLD世代に艶カジが似合う理由は「経験に裏打ちされた女らしさ」。

『TruNatt』vol.1

「遅い夏休み」。

ナチュラル、カルチャー、ちょっと社会がテーマのトゥルー&ネイチャーマガジンが誕生。

2泊以上の新しい何かを発見する旅を紹介。
「全国津々浦々、遅い夏休みを楽しむとっておきのアイデア」がおもしろい。例えば、佐渡島の秋はタコ取りの季節。タコゆすりという伝統漁法で取る「生のタコ」と、トキを保護するために無農薬で栽培される「お米」でのお昼ご飯を食べる。

後半は、ハロウィンの特集をチェック!

『VoCE』11月号

「盛って楽しむ♪ ハロウィンメイク コワ可愛いのが旬!」。

パーティやパレードなどイベントが目白押しのハロウィン。
どうせ仮装するなら可愛いメイクでなくちゃ許せない!!

普段やってるメイクの延長でできるのが「ネコメイク」。
目尻からシュッと伸びたキャットラインだけでなく、ラインストーンでキュートなヒゲをつくるのがポイント。
ホラー系コスプレでも怖くならないのが「ゾンビナース」。
黒シャドウでつくるダークな囲み目や口角から伸びたアニメっぽいステッチで、コミカルなムードをプラス。
あくまでもモードを意識したおしゃれメイクを目指すのがコツ。

『KERA』11月号

「ハロウィン・ストリート・パーティ」。

多くのケラ!ッコが待ち焦がれているハロウィン。いつものオシャレに自分なりのテーマをオンして楽しんじゃう特集。まずは夕方を意識したコーディネート。

いたずらっこコーデの決め手となるボーダーとスカルの小物をまとったコーディネート。テーマは「悪ガキボーイ」。
ハートやくちびるなど真っ赤なモチーフが特徴のコーディネート。
テーマは「毒毒ナース」。
夜を意識する場合、黒ケープの下にふんわりふくらませた短めのスカートを合わせたコーディネート。テーマは「ちびっこ魔女」。夜明けを意識する場合。日が昇る前のラベンダー色で統一。空気のようにふんわり着るコーディネート。テーマは「ラベンダーの妖精ちゃん」。


『mamagirl』Vol.4

「今年はもっと盛りあがろう計画! mamagirls HAPPY HALLOWEEN BOOK」。

去年のハロウィーンの様子やおうちインテリア、ホームパーティでうけるメニューなど16ページにもわたる大特集です。気になるのは「みんなの“ハロウィーンコスプレ”」スナップ。

モデルのMieさんはスーパーウーマンに変身!
息子さんはスパイダーマンに仮装していますが……完全になりきっています。
主婦の堀内さんはデビルに変身。私服の黒いワンピース姿で、カチューシャを頭に、背中に羽をつけて、スティックを手に持てば完成です。
モデルの井上さんは、マントやアイマスクもそろえてバットガールになりきっています。
写真には「スタイリッシュなバットガールにパパもつかまっちゃいそう❤」のコピー付き。

日本のハロウィンも年々派手になっています。
年に一度のお祭りを思いっきり楽しんでください。