2013/10/25

『ViVi』12月号

「つぶらな目×白肌の胸キュンメイク♡ うさちゃん顔HYPER」。
＜甘えていないのに甘えて見える小動物系のあどけなさ＞が“うさちゃん顔”。 例えば、能年玲奈さん、長澤まさみさんなども“うさちゃん顔”。 誰でも即うさぎ顔になれるコツを紹介。 メイクのポイントは「涙袋ぷっくりの黒目がちEYE」。「柔らかそうなふんわり白肌」。 「逆三角形のうさちゃん輪郭」。 「口角の上がった小ぶりの唇」。

『東京カレンダー』12月号

「あの人をもてなしたい！ 感動を呼ぶラグジュアリー麺」。
その一杯でスペシャリテとなりうる“ラグジュアリー麺”。 門前仲町のイタリアン「パッソ・ア・パッソ」の一皿は『ふぐの白子のカルボナーラ』。 こちら、1万500円のコースにプラス1万2千円で食べられます。 恵比寿の「八代目松之助 翁」の一品は『トリュフそば』。2万5千円のコースで応相談。 時価と書いてありますね。

『MAISHA』10、11月号

「ヴィンテージ家具のあるインテリア」
ヴィンテージと暮らす人々の住まいを拝見。 例えば、JANTIQUESバイヤーの安藤さん。 テーブルとして使っているのは精肉店で使われていた作業台。 壁に取り付けた鉄製のシェルフも古いもので、そこにのせているパーツ類もヴィンテージで統一。 Bazar et Garde-Mangerのアシスタントバイヤー、村松さんの部屋には、マルセイユの映画館の椅子が！

『POPEYE』11月号

「大人になるための100のこと」。
シティボーイが“シティジェントルマン”になるための100項目を紹介。 例えば「世代や国籍の違う友人を持とう」、「両親の恋愛話を聞いてみる」、「誰かに振る舞う料理のレシピを持つ」。 ＜大人＞のポイントも列挙されています。 「大人は、ほめ言葉が瞬時に浮かぶ」、「大人は切り上げ時を知っている」、「大人は語り継がれる豪快な逸話を持っている」。

後半は、モテる小技をテーマにした特集をチェック！

『LEON』12月号

「モテるオヤジは“小ワザ”で魅せる」。
人よりお洒落に見える小ワザを特集しています。 例えば、ネクタイ。 あえて大剣よりも小剣を長くする。 つまりネクタイを結んだ時に、後ろ側にくる細い方をちょい長くすることで、僅かに隙をつくる。
ジャケットを着流して魅せる。インナーにニットのカーディガンを着て、リッチに着流す。
タフに着流すならインナーにヘンリーネックのカットソーを。 上品狙いならエリなしのシャツを。 カジュアルなコートをモードに演出する超簡単な手。 ステンカラーコートの場合、第2ボタンだけを留めて、エリを立てるだけ。

『mina』12月号

「男子がグッとくる♡ ギャップなデート服マル秘トーク」。
メンズ100人へのアンケート結果をもとにした、リアルなメンズボイスとともに、ギャップをつくりだす小ワザを紹介。
例えば、タイトなミニにスタジャンやミリタリージャケットを合わせるようなコーディネート。 男前アウターにボディライン強調服を合わせるギャップ。 メンズからは「男っぽいアイテムなのに、相反する女っぽさを感じるとヤバイ❤」との声が多数。 また「パンツはスキニーが王道」という女子の思いこみとは裏腹に、メンズの気持ちは「ゆるデニムもなんかイイ❤」。ゆるブラウスやゆるニットなどの「ゆるトップス」に「ゆるデニム」を合わせたラフな感じが 一緒にいて落ち着く。 ただし、子どもっぽくなりすぎないように足元はヒールパンプスで女度をキープ。

『CanCam』12月号

「THE“モテしぐさ”86」
メンズ100人にリサーチ。 合コンで、飲み会で、職場で。 男の子が思わずオチる、究極の“モテ”アクションを紹介。
大事なのはギャップと無防備さ。

オフィス編。
「“お疲れさまです”と覗き込んであいさつ❤」。「メガネをかけてデスクワーク」。「高い場所から荷物を下ろす」。男子の声は「背伸びして、靴から かかとが出てる姿に、❤」。「髪を結ぶ」。男子の声は「髪を束ねている途中も見入っちゃう」。

飲み会編。
「酔って熱くなった頬を手で冷やす」。「特定の相手と同じタイミングでオーダーする」。“私もモスコミュール”みたいな。「話しかけるとき、ねぇねぇと腕をさわる」。男子の声は「不意を突かれたボディタッチにドキッとさせられます」。

デート編。
「映画のホラーシーンを観て、ビクッとなる」。「助手席で寝まいとしつつもウトウトしちゃってる」。「相手の袖をちょんと持つ」。

小ワザのいいところはすぐにできるところ。
さっそく今日から試してみては。