2013/11/1

『anan』1879号

「キュンキュンときめく恋してる？」。
リニューアルしたアンアン。第一号は水原希子さんの弾ける笑顔が表紙の恋愛特集。例えば、「自分史上最高にときめいた恋の話」。ミュージシャンの福原美穂さんの一番ときめいた恋のエピソードは、「彼が横浜の橋の上でいきなりエルビス・プレスリーのLove Me Tenderを歌ってくれたこと。しかもエルビスの物まねをしながら！」

『AneCan』11月号

「激変！妻にするならこんな人」。
家事ができて、仕事はそこそこで、自分を立ててくれる女性。そんな理想の妻はもう古い！妻にしたい女性の新条件その1.「仕事や生きがいを持っている」。男性の本音は「オレが困ったら、助けて！」。その2.「パートナーに依存しない」。男性の本音は「お互い好きなことをして共に生きよう」。その3.「包容力があり、ホッとさせてくれる」。心の安らぎを妻に求めるということ。

『FORTY』Vol.01

「年収半分！幸せ10倍!! 絶対に真似できない12の人生」
40歳をキーワードにしたライフスタイル誌が登場。

40代で独立！“好きなことを仕事”にした12人の生き方を紹介。ユニークなのは、過去、現在に加えて、未来の歩みまで紹介されていること。例えば、BAR TOKAGEオーナーの古庄さん。現在46歳。 50代で自分だけでなく、周りの友達などを巻き込んで今のバーとは異なる趣向の店をオープン。 60代で体力がなくなり昼の喫茶店を経営。基本は引退することなく、一生仕事を続ける。

『AND SCORE！』VOL.01

「THIS IS AMERICAN CHEER SPIRIT！これがアメリカン・チアスピリットだ！」
チアファッション＆カルチャーマガジンが誕生。

名門エリートチアチーム、カリフォルニア大学ロサンゼルス校のUCLA SPIRIT SQUAD DANCE TEAMの練習に潜入。センターを飾る美人チア、マッコールを大解剖。子どもの頃は、トランポリンが大好きなおてんばさん。初恋は去年の夏に出会った3つ年上の彼、Robby。月に1回または 2週間に1回は歯をホワイトニング。好物は寿司。特にあぶりサーモン。

後半は、“本気”や“マジ”の特集をチェック！

『MEN’S CLUB 』12月号

「ショップ店員の首が飛ぶ（笑）本気推し！買ってもいいアウター48」。
ショップを代表するみなさんが、絶対に使えるアウターだけを厳選して紹介。売れなければ、罰ゲームまで用意された前代未聞の企画。例えば、セレクトショップ、ビームスの無藤さんがマジ推しするのが、「イレブンティ」の「チェスター顔のピーコート」。もし、これが売れなければ、無藤さんは罰ゲームとして丸坊主になります。

バインドピーアールの河原さんがマジ推しするのが「J.W.タバッキ」の「“微・カモ”アウター」。カモはカモフラージュ柄のこと。ダークトーンで低コントラストなカモフラ柄をドレッシーなチェスターにまとわせた、大人が着ても絵になる一枚。もし売れなければ、河原さんは眉を剃る！

『Tarzan』No.637

「マジで危ないリバウンドの話」。
ダイエットをしたあと体重がもとに戻ってしまうリバウンド。
軽度、中度、重度の3段階でリバウンドを防ぐアドバイスを紹介。

リバウンドしてもまだ元の体重に戻っていない軽度リバウンドの場合。思い当たるリバウンドのきっかけを選んで、打開策を探ってみる。間食がやめられないことがリバウンドのきっかけなら、打開策は「動いて気分を変える」、「低カロリーの間食を用意する」。飲み会があると太ることがリバウンドのきっかけなら、打開策は「ダイエット中だからと飲み会を断る」「しめのご飯や麺類をやめる」

『Oggi』12月号

「これぞ絶品！本気の“肉”レストラン」。
特別な記念日に、自分へのご褒美に、スタミナをつけて仕事を乗りきりたいとき、働く女子のパワーフードといえば「肉」！“肉通”たちが、今すぐ訪ねたい肉レストランを紹介。

記念日、女子会、デートなど特別な日に行きたい、ハレの日の“ごちそう肉”。
「トランジットジェネラルオフィス」プレスの松波さんのオススメは「中勢以内店」。熟成肉専門店で「アラカルトのグリルでは、好きな部位を好きな量だけ選ぶことができるので、“肉友”と気になる部位を食べ比べるのも楽しい」。

パワーチャージの“がっつり肉”。
フードライター小石原さんのオススメは「札幌ジンギスカンしろくま東京赤坂店」。「羊の肉は、高たんぱくで栄養価も高く、脂質も少ないという、女性にはうれしい肉。ちょっと疲れたな〜と思う夜に来て、パワーチャージします！」

マジでリバウンドにご注意いただきながら、本気の“肉”レストランをお楽しみください。