2013/11/8

『美ST』12月号

「美しすぎるぜ、オレの母ちゃん!」
美しすぎる母と、母親似のイケメン息子の2ショット現象が急増中。 例えば、名古屋の化粧品ブランド、ブレスユー代表の堀田千佳さん。 都内に暮らす18歳の息子さんとは、月に1回、東京出張の際にホテルで一緒にお泊り。 美活やお笑いネタで盛り上がる。 パーソナルスタイリストインジャパン協会代表理事の五十嵐かほるさんは、18歳の息子さんと毎日、朝と晩にハグ。

『Tokyo Walker』2013 No.21

「もう、安いだけじゃない。 食べ放題の逆襲。」
例えば、「桑名○貝 新三郎 六本木ヒルズ店」では、3,000円で60分ハマグリ食べ放題。 こちら、毎月第二、第四月曜日の開催。 「バルピノーロ銀座」では、500円で60分生ハム食べ放題!

『PRESIDENT』2013年11月18日号

「“謝り方”のお手本」
誰にでも起こる大ピンチ! 「謝り方」を徹底検証。 いくつかポイントが示されています。 例えば、「仕事のさぼりが上司に発覚したとき」。 ポイントは、「小さな失点こそ大きく謝る」。 そして!「謝られたら、謝り返し」が 一流の男の流儀ともありますね。 さらに、今年話題になった「土下座」については、落語家の柳家喬太郎さんから「土下座は伝家の宝刀。 抜いても抜かせてもいけません」。 まさに!

『Roost』VOL.1

「暮らしは自由にデザインできる」。
「私サイズの、すてきな暮らし」を提案する雑誌が登場。
巻頭では、部屋の写真を見せて「この部屋、誰の部屋?」と問いかけ、住人について考えさせるページを展開。 「恋する部屋のつくり方」のページでは、心がくつろげて、ときめきを感じて、一緒に成長していける、まるで恋人のような存在となる部屋づくりプロジェクトを紹介。 実際に完成した部屋の住人を募集中です。 暮らしぶりを取材させてくれることが条件。 応募してみますか?

後半は、昔を懐かしむ特集をチェック!

『Lips』12月号

「私たち“昭和50年代女子”!」。
『Lips』読者の多くは、昭和50年代(西暦ですと70年代後半から80年代生まれ)、90年代後半から2000年代にかけて、多感な時期を過ごしたみなさんです。 当時のファッション、マンガ、ドラマ、音楽など、思い出トークをする企画。

例えば、世紀末に流行った思い出ソングをプレイバック!
時代は小室ファミリー全盛期。 TRF『BOY MEETS GIRL』に関して「小学生の運動会で、この曲でダンスを踊りました」(30歳・主婦)。 篠原涼子さんの『いとしさと せつなさと 心強さと』については「お人形さんみたいな篠原涼子さんにときめきました❤」(33歳・会社員)。 当時、流行ったものについては、ルーズソックス、厚底ブーツ、ナイキのエアマックス。

『ROLa』11月号

「“90年代”って女子カルチャー❤」
20代後半から30代前半の『ROLa』世代が駆け抜けてきた、ギャル文化黎明期である、1995年以降のヒットコンテンツを総力特集。

「活躍中のローラ世代がえらぶ! 私がハマった90年代○○」として、1985年生まれのタレント、中川翔子さんが紹介しているのが「スーパーファミコン」。 「当時はネットワークや3Dが発達していなくてシンプルだった分、今のゲームとはまた違った楽しさがありましたね」。 ハマったゲームはドラゴンクエスト、ファイナルファンタジー、聖剣伝説など。 1984年生まれの漫画家、地獄のミサワさんがハマったのがテレビ番組「ウゴウゴルーガ」。

『散歩の達人』11月号

「東京オリンピック 1964を歩く」。
2020年東京オリンピックの前に振り返りたいのが、前回の東京オリンピックが街に残した、さまざまな施設やインフラ。

例えば、代々木・神宮外苑周辺。 東京オリンピックが行われた1964年以前は、神宮第二球場の場所に相撲場があり、スケート場やフットサルコートの場所には神宮プールがあった。 国立競技場の前には新宿御苑から流れてくる渋谷川があって、船で東京湾まで出られた。 ちゃんぽんで有名な水明亭は、日本男子水泳選手の食事を選手村入りまで担当。 聖火最終ランナーの待機場所でもあった。 サッカー、バレーボール、ホッケーなどの舞台となった駒沢オリンピック公園は、昔、ゴルフ場だった。 戦後はプロ野球・東映フライヤーズの本拠地だった。 原宿駅前で、山の手線の上を横切る橋の名前は、「ごりんばし」。 オリンピック直前に完成したもので、地球のオブジェもデザインされています!