2013/11/22

『CUTiE』12月号

「おとぎの国の大人❤ガーリー」。
おとぎ話のヒロインのような、おしゃれを紹介。 例えば「アリスのおめかし❤冬ワンピ」や「白雪姫みたいなリップメイク」。中でもカワイイのが、プリンセスたちのヘッドドレス。 不思議の国のアリス風「リボンカチューシャアレンジ」。 シンデレラ風「キラキラカチューシャ アレンジ」。 アリエル風「華やかバレッタアレンジ」。 バリエーション豊富です。

『MORE』12月号

「実は嫁活の最難関! “彼ママ&彼シスターズ”を突破せよ!!」
結婚を夢見る女子に立ちはだかる“彼の母親&姉妹”に「合格」をもらう方法を徹底研究。 例えば、会話は深い話に手を出すよりも“雑談力”を磨く。 彼のママとドラマの趣味が同じなど 共通点は仲良くなるチャンス。 行動やしぐさで求められるのは、出しゃばらない気配り。 「仏壇の前を通る時、小声で“失礼します”と言っていて好感度アップ」など細かいところまで見られてます。

『Free & Easy』12月号

「男の勉強部屋考」
学びの達人たちの「勉強部屋」を紹介。 登場するのはフランス文学者の鹿島茂さん、小説家の阿刀田高さん、解剖学者の養老孟司さんなど。 みなさんの部屋に共通するのは天井が高い。 そして、大量の本!壁一面の本棚が基本です。 本の分類法をマネしたいのがファッションデザイナーの小野塚秋良さん。 背表紙の色を基本に並べています。 お洒落ですね。

『Domani』12月号

「大人のオンナを熱くする“大相撲”にハマってみませんか?」
見応え十分で、強くてかっこいい男も充実。相撲を国技館で楽しむ方法を、舞の海さんが紹介。 ちゃんこが1杯250円で食べられたり、相撲博物館があるなど観戦以外も楽しいことがたくさん。 力士のみなさんが出入りする南門で出待ちすれば素顔に触れられる。 売れ切れることもあるお弁当。 ぜひ食べたいのが名物の焼鳥。 力士チョコなどのお土産も忘れずに。

後半は、時間をより充実させる特集をチェック!

『&Premium 』2014年1月号 

特集タイトルは「週末を気持ちよくする、100のこと」。

例えば、「休日の朝は平日より30分だけ早起きしてみる」。 普段より少しアクティブになるだけで、いつもの週末がキラキラと輝きだす。 朝食にはホットアップルソースのグラノーラを食べる。 お菓子研究家の福田里香さんによるソースのレシピ付です。 「大切なカシミアのセーターをやさしく手洗いする」。 編みあがったばかりのベストコンディションの風合いを取り戻せます。 「寝る前に、ハッピーエンドの映画を見る」。 映画『バグダッド・カフェ』、ブルックリンのたばこ屋が舞台の『SMOKE』など、24本が 例として紹介されています。

『OZ magazine』12月号

「毎日を彩る 丁寧な東京時間」。
色鮮やかな毎日を送る方法を、とっておきのスポットとともに紹介。

例えば、平日の夜、90分間を読書に費やす。 赤坂見附の「クック・クープ・ブック」は、レシピ本をはじめ、エッセイ、絵本、漫画など、食に関するおよそ2,000冊の本が揃う店。 読んでいると頭の中がおいしいもので満たされ、幸福感でいっぱいに。 休日の午後から夜に120分間を費やしたいのが映画鑑賞。 月1回“映画と中目黒をもっと好きに“をコンセプトに行われている無料イベントが「ナカメキノ」。 毎回場所を変えて『アニー・ホール』や『あの頃、君を追いかけた』など良質な作品を上映。 上映前にトークショーがあったり、空間演出も凝っています。

『GINZA』12月号

「コーディネートに時間がかかる人のために“ユニーク!
時短アイデア集”」。最短時間で洋服をおしゃれに着こなしたい人のために、素早く身支度する時短名人のみなさんに聞いた秘訣を紹介。

クローゼットを見渡した時に「着よう!」と思った1着をベースにコーディネートを考える。 着替えの途中で100%完璧なコーディネートでないと思った場合、85%の完成度なら合格点で、着替える必要なし。 あとはニッコリとした笑顔と、堂々とした振る舞いでカバー。 上着のコーディネートを決めておき、組み合わせた状態でハンガーにかけておく。 同様にスカートやパンツと靴の組み合わせも決めておく。 あと、多かった意見としては、「困ったらワンピース」!

今年も残すところあと1カ月ちょっと。
生活をひと工夫して、毎日の時間をより充実させてみてください。