2013/11/29


『Ranzuki』1月号

「そのうす盛りMAKE うすすぎですケド!!」。
うすすぎて盛れてない事件多発中! 誌面では“うすすぎ お顔”と“うす盛りお顔”を比較。 やりがちな“うすポイント”の1位は「アイラインがうすすぎ!」。 目元はアイラインだけを太くするのがコツ。 例えば、はれぼったい目の場合、アイラインが2mmだとうすすぎ。 ベストは3mm。

『MEN’S CLUB』1月号

「攻めの靴 守りの靴」
攻めの靴とは、着こなしにマッチしつつも印象をランクアップさせてくれる靴。 守りの靴は、伝統的なドレス靴や 使用頻度は少なくても長く愛用できる靴。 例えば、スタイリスト小沢宏さんの攻めの靴は、ピンク色やON、OFFと刺繍された個性派のスリップオン。 守りの靴は高級靴ブランドのレザーシューズとデッキシューズ。

『LEON』1月号

「モテるお部屋はくつろぎリッチ」。
自宅で過ごす時間も増える季節。 リラックス感とリッチ感を生み出すライティングテクニックを中心に、極上空間の作り方を伝授。 最大のポイントは灯りの多い生活。 例として6タイプの照明を置いたリビングダイニングの写真を紹介。 例えば、照明の位置に高低差を作り重層的に影を生む。 じっくり語り合いたい夜は、低い位置の照明を使う。

『PRESIDENT』12月16日号

「100%ウケる! 雑談テクニック」
すぐ身について一生役立つ「雑談力」の特集。 中でもきっかけづくりに最適な「“出身県別”褒め方ガイド」に注目。 47都道府県それぞれの県民が喜ぶ鉄板ネタや旬ネタ、名物グルメ、全国ランキングにちなんだネタを紹介。 例えば、沖縄県。 鉄板ネタは、「沖縄時間」。 「自転車の話題」。 ランキングネタは、全国最下位の「駅の数」。 いくつあるのか?モノレールの15駅のみ。

後半は、雑誌によって異なる、憧れのセレブの特集をチェック!

『BLENDA』12月号

「ブレない、芯を持ったストイックな女性❤ BLAKE LIVELY」。
ドラマ『ゴシップガール』での大ブレークで一躍スターの仲間入りを果たしつつ、PARTY嫌いで夜遊びも苦手な彼女。
世界中のティーンの憧れの的から、結婚を経て、世界中の女性の憧れに。

現在26歳で、出身地はカリフォルニア州のターザナ。 身長178cm。 パパは映画監督、4人の兄弟も俳優の芸能一家。 ママはマネージャーです。 昨年9月9日にライアン・レイノルズと極秘結婚。 結婚後は映画など大きな仕事を入れず、主婦業を楽しんでいる様子。 夢は女の子のママになること。私服の およそ8割でシャネルのバッグを持っている。

『GLITTER』12月号

「ニコール・リッチーのホームパーティへ潜入」。
女優やタレント業のほか、デザイナーとしても活躍。
センス抜群の彼女が開いたオシャレなホームパーティを紹介。

自宅の場所は、多くのスターやミュージシャンの豪邸が建ち並ぶ、ロスの高級住宅地ベルエア。 夫ジョエル・マッデンと2人の子供たちと優雅な生活を送るニコール。 自宅のバックヤードに、ダイニングスペースを備えたおしゃれなアウトドアパティオを設置。 そのお披露目を兼ねたパーティが行われました。 テーブルセッティングは爽やかなブルーをメインカラーに使用。 フレッシュミントのモヒートをアレンジしたオリジナルカクテルを用意。 料理はレバノン出身のシェフによる中東の家庭料理をケータリング。 すべてグルテンフリー。

『LEE』12月号

「思い切って“ミランダ・カー”」。
空前のママセレブブームの中で 圧倒的な人気を誇るのが、モデルのミランダ・カー。
LEEが目指す“甘口シンプル”な着こなしの秘密を 彼女のスタイルに発見。

まずはミランダ・カーのおさらいから。 2006年ランジェリーブランド「ヴィクトリアズ・シークレット」のショーに登場して、一気にスターに。 2010年に俳優のオーランド・ブルームと結婚し、翌年、出産。 ママセレブに。
LEE100人隊を対象にミランダコーデの人気投票を行ったところ、1位はボーダーのトップスに、黒のジャケット、ボトムスは黒のレギンスというコーディネート。 誰もが持っていそうなアイテムを、フリンジポシェットやマニッシュなブーツといった、旬な小物で仕上げているのがポイント。