2013/12/20

『Seventeen』1月号

「Xmas☆最強モテ服Best 5」
女子ウケ、男子ウケを徹底分析。モッテモテ女子を目指す特集。
女子モテ1位はチェスターコート×ロゴトップス×ショーパン。流行りを全面に出して差をつけるのがポイント。男子モテ1位はパステルニット×白ミニスカ。なんだかんだ言って女の子らしさが一番。「男子は いつの時代もコレが好き❤」は、ベレー帽、赤バッグ、マフラー、生脚。

『25ans』1月号

「The 赤・美・容」
女性の味方である赤で、女らしさを磨く特集。
赤とキレイの関係について、アートセラピストの末永さんは「女性としての自信を表すのが赤。成熟した女性になりたいという気持ちを後押ししてほしい時にも効果的」。ヘア&メイクアップアーティストの岡野さんは「赤は強い色に見えて、実は素肌っぽさや抜け感をつくる色。透明感が欲しい人は挑戦を!」。

『ヌメロ・トウキョウ』73号

「謎のアーティストの正体を探れ!」
この情報社会で、有名なのに未だ謎であり続けているアーティストの実像に迫る特集。例えば、グラフィティ・ライターのバンクシー。噂では、イギリスの俳優/歌手であるジミー・ネイルとザ・ストリーツとして知られるラッパー、マイク・スキナーを足して2で割ったような風貌。本名がロビン・バンクスだからバンクシーとも言われるが、真相は不明。

『エル・ア・ターブル』1月号

「おいしいギャザリング」。
仲間とおいしいモノを囲み、時間を共有するのがギャザリング。ホームパーティを気軽にした感じでしょうか。国内外のクリエイターの実例を紹介。現役大学生のフードブロガー、平野紗季子さんのギャザリングは、温かいラベンダー・レモネードを飲みながら、レモン味のお菓子を食べて、黄色い装丁の好きな絵本を持ち寄って読み合う。オシャレすぎます!

後半は、○○されたい特集をチェック!

『Safari』1月号

「“こなれ感”の違いはシューズ合わせに出る。だからこそ、お洒落な大人は本当は足元を見られたい!?」。

人が格好よく見えるかどうかは、洋服のコーディネートだけではなく、足元のバランスにあるというのがサファリの持論。“こなれ感”を出すための小ワザを紹介。
例えば、ジャケット×デニムパンツのスタイルに「ドレス顔スニーカー」を合わせる場合。デニムの裾を4.5cmのダブルに折り返す。セレブの足元も参考にしています。俳優のアシュトン・カッチャーの場合、ゆったりしたシルエットの味のあるデニムに、ワイルドなマウンテンブーツを合わせた、ゆるい雰囲気。しかも、片方のデニムの裾だけをブーツに クシュッとイン。さらに脱力感アップ!

『Gina』Vol.18

「“センスいいね!”って言われる 冬ギフトガイド」。
ジーナのモデルや 感度の高いプレスに、シーンや相手に合わせたアイディアを直撃!
「センスいい!」と言わせる ギフトアイテムを紹介。

例えば、感度の高いメンズが指南!タイプ別 彼へのおすすめXmasプレゼント。
読書好きの彼にプレゼントしたいのが「エムザ・エレガンツァのコーヒーポット」。
メンズがうれしかったプレゼントの演出も紹介されていて、例えば、「シャンパーニュ用のグラスをもらった時に、お気に入りの銘柄のシャンパーニュも添えられていて、シビレた」。「ウケ狙いのようなプレゼントで、内心“これだけ?”と思っていたときに、本命のものを渡してくれた」。

『DRESS』1月号

「私たちに必要なのは、モテじゃなくて“チヤホヤ”!」。
特定の誰かにモテたいというよりは、不特定多数から“チヤホヤ”されたい!
そのためのドレススタイルを提案。

「それどこの服?」と聞かれる数を増やすために、人を惹きつける魔法が“ふわっ”“ひらっ”“きらっ”。モデルさんが着ているフェザートップスがすごい。鳥の羽根が全面についています。
「ギョッ」とさせるのではなく気持ちよく「ドキッ」。露出はパーツによって人によって与える印象はかなり変わる。男女ともに良い印象を与えるのは、ダントツで背中と二の腕。
パーティシーズン真っ只中。インパクトのあるドレススタイルでチヤホヤされちゃってください。