2014/1/17 NPO日本救難バイク協会

日本国民に対して、災害支援時に必要な救急救助や、物資の搬送、さらに情報収集・伝達などの支援に主にバイクを活用して取り組んでいるNPO。

1999年にバイクボランティアとしては日本で初めてNPO法人を取得。
平時には、地域住民に対する災害時を想定したバイク走行・安全・救急・福祉などの総合訓練も行っています。
また、災害時における地方自治体、全国のボランティア団体との連携を深めるため、日頃から顔の見える関係を積極的に推進しています。 「顔の見える関係」がキーワード。

NPO日本救難バイク協会