「知らないと“大人の女”失格! カウンターデートのモテ作法」。
今どきデートの定番、カウンター席で、男心をさりげなく掴むモテ作法を紹介。 例えば「トイレに立つ時は彼の肩を借りる」。 男性は不意を突かれてドキッとする。 「そっと近づくコソコソ話で親密度アップ!」。 “周囲に聞こえてはマズいから”を口実に彼に接近。 NGは……「飲みすぎてスツールからずっこける」。
「テディベア女子&プチスポGIRLで最高可愛くなる❤」。
冬のおしゃれがマンネリ気味の時にトライしたいコーディネートを紹介。 テディベア女子がこの冬外せないトレンドトップスは「プードルニット」。 くるくるした素材が特徴です。 定番ガーリーコーデにブルゾンを合わせるのがプチスポGIRL。 トップスは「華やぎカラースエット」や「フェミ女なスエット」などがトレンド。
「オレたちシ・テ・ィ・ポ・ッ・プ世代」。
昭和40年生まれの人の高校時代。 当時、一世を風靡した雑誌『FM STATION』に付いていたカセットレーベル。 そのカセットレーベルで飾ったテープに入れたのは、先日帰らぬ人となってしまった大滝詠一さんのアルバム。 そのほか、当時のポップスを大特集しています。 登場する人たちがすごい。 元はっぴいえんどの鈴木茂さん。 数々の名曲を生み出した林哲司さん。 EPOさん、杉山清貴さんなどが 当時を語っています。
「東京オリンピックに参加する5つの方法」。
開催まで7年弱。 東京オリンピックの舞台に立てる方法を紹介。 例えば、「本気で出場を目指す」。 榊原春奈さんは15歳でボートを始め、18歳で2012年ロンドンオリンピックに出場しました。 ※今なら間に合うか?「聖火ランナーになる」。 長野オリンピックでは、開催のおよそ1年前に公募。 参加総数は6,900人。 「ボランティアになる」。 2016年から募集開始予定。 通訳をする語学サービスや伝統芸能などのイベントを運営する文化交流など、職種も豊富です。
後半は、“冷え”を防いで温かくなる特集をチェック!
「こちら、あったか通勤研究所!
本当に使える真冬通勤アイディアノート」。
かわいさもきちんと感もキープしながら、スタイルよく、あったかい通勤コーデを紹介。
ロングのダウンコートの場合「プラス1ベルトで、ダウンのやせ見え!」。 温かいけど、着ぶくれしちゃうとの悩みが多いダウンコート。 これを解消するのが手持ちのベルト。 これを巻くだけで、メリハリのあるシルエットになり、しかもかわいい!さらに簡単なのが「真っ赤な服で視覚からあったか!」。 ただ赤い服を選ぶだけ。 赤には見ている人を温かくする心理効果があるから。
「男の温活はじめ方」。
実は20代から40代の男性のおよそ6割が冷えを感じている。
しかし、対策を講じているのは、たった3割。
そこで、この冬をポカポカに乗り切れる温活ギアを紹介。
例えば、朝の出勤直後や外回りから戻った際、手がかじかんでキーボードが打ちにくい。
そんな時の味方が「USBウォーマー&クーラーキーボード」。 キーボードの手前にヒーターを内臓。 手の冷え対策にバッチリ。 夏はクーラーとしても使えます。 価格は2,980円。
外出時の手の冷えを防いでくれるのが「ヒーター付き手袋 おててのこたつ」。 充電式の長手袋で、スイッチを入れると10秒ほどですぐにポカポカ。 1万3,440円。
いつもの服に吹きつけるだけで温かくなる魔法のスプレーが「あったかスプレー温」。 特に、下着や靴下など、肌に触れるものに使うと温かさを実感しやすい。 1,470円。
「おしゃれ美人はあたため上手! みんなの口コミあたため術」。
「冷え症外来」を開設した冷えの第一人者、麻布ミューズクリニック名誉院長の渡邉賀子先生が、みなさんのあたため術を判定。 例えば、「毎晩地味〜にお灸を続けています」。 先生の判定は、「あり」。 「背中に、腰に、おなかに、カイロをベタベタ」する、あたため術。 先生の判定は「なし」。 カイロはあたためスポットに効果的に貼るのが一番。 手足の冷えには肩甲骨の間に貼る。
話題のあたためスポットも紹介されていて、恵比寿の「ホットサロン」でできるのが、韓国で600年も前から伝わる民間療法「よもぎ蒸し」。 煮出された漢方薬草ハーブがセットされたイスに座り、マントをイスごとすっぽりかぶせる。 下半身が蒸気によってあたためられ、15分で汗だくだそうです。