2014/1/17

『CLASSY.』2月号

「知らないと“大人の女”失格! カウンターデートのモテ作法」。
今どきデートの定番、カウンター席で、男心をさりげなく掴むモテ作法を紹介。 例えば「トイレに立つ時は彼の肩を借りる」。 男性は不意を突かれてドキッとする。 「そっと近づくコソコソ話で親密度アップ!」。 “周囲に聞こえてはマズいから”を口実に彼に接近。 NGは……「飲みすぎてスツールからずっこける」。

『Ray』2月号

「テディベア女子&プチスポGIRLで最高可愛くなる❤」。
冬のおしゃれがマンネリ気味の時にトライしたいコーディネートを紹介。 テディベア女子がこの冬外せないトレンドトップスは「プードルニット」。 くるくるした素材が特徴です。 定番ガーリーコーデにブルゾンを合わせるのがプチスポGIRL。 トップスは「華やぎカラースエット」や「フェミ女なスエット」などがトレンド。

『昭和40年男』2月号

「オレたちシ・テ・ィ・ポ・ッ・プ世代」。
昭和40年生まれの人の高校時代。 当時、一世を風靡した雑誌『FM STATION』に付いていたカセットレーベル。 そのカセットレーベルで飾ったテープに入れたのは、先日帰らぬ人となってしまった大滝詠一さんのアルバム。 そのほか、当時のポップスを大特集しています。 登場する人たちがすごい。 元はっぴいえんどの鈴木茂さん。 数々の名曲を生み出した林哲司さん。 EPOさん、杉山清貴さんなどが 当時を語っています。

『婦人画報』2月号

「東京オリンピックに参加する5つの方法」。
開催まで7年弱。 東京オリンピックの舞台に立てる方法を紹介。 例えば、「本気で出場を目指す」。 榊原春奈さんは15歳でボートを始め、18歳で2012年ロンドンオリンピックに出場しました。 ※今なら間に合うか?「聖火ランナーになる」。 長野オリンピックでは、開催のおよそ1年前に公募。 参加総数は6,900人。 「ボランティアになる」。 2016年から募集開始予定。 通訳をする語学サービスや伝統芸能などのイベントを運営する文化交流など、職種も豊富です。

後半は、“冷え”を防いで温かくなる特集をチェック!

『AneCan』2月号

「こちら、あったか通勤研究所!
本当に使える真冬通勤アイディアノート」。
かわいさもきちんと感もキープしながら、スタイルよく、あったかい通勤コーデを紹介。

ロングのダウンコートの場合「プラス1ベルトで、ダウンのやせ見え!」。 温かいけど、着ぶくれしちゃうとの悩みが多いダウンコート。 これを解消するのが手持ちのベルト。 これを巻くだけで、メリハリのあるシルエットになり、しかもかわいい!さらに簡単なのが「真っ赤な服で視覚からあったか!」。 ただ赤い服を選ぶだけ。 赤には見ている人を温かくする心理効果があるから。

『Begin』3月号

「男の温活はじめ方」。
実は20代から40代の男性のおよそ6割が冷えを感じている。
しかし、対策を講じているのは、たった3割。
そこで、この冬をポカポカに乗り切れる温活ギアを紹介。

例えば、朝の出勤直後や外回りから戻った際、手がかじかんでキーボードが打ちにくい。
そんな時の味方が「USBウォーマー&クーラーキーボード」。 キーボードの手前にヒーターを内臓。 手の冷え対策にバッチリ。 夏はクーラーとしても使えます。 価格は2,980円。
外出時の手の冷えを防いでくれるのが「ヒーター付き手袋 おててのこたつ」。 充電式の長手袋で、スイッチを入れると10秒ほどですぐにポカポカ。 1万3,440円。
いつもの服に吹きつけるだけで温かくなる魔法のスプレーが「あったかスプレー温」。 特に、下着や靴下など、肌に触れるものに使うと温かさを実感しやすい。 1,470円。

『SPRiNG』2月号

「おしゃれ美人はあたため上手! みんなの口コミあたため術」。

「冷え症外来」を開設した冷えの第一人者、麻布ミューズクリニック名誉院長の渡邉賀子先生が、みなさんのあたため術を判定。 例えば、「毎晩地味〜にお灸を続けています」。 先生の判定は、「あり」。 「背中に、腰に、おなかに、カイロをベタベタ」する、あたため術。 先生の判定は「なし」。 カイロはあたためスポットに効果的に貼るのが一番。 手足の冷えには肩甲骨の間に貼る。

話題のあたためスポットも紹介されていて、恵比寿の「ホットサロン」でできるのが、韓国で600年も前から伝わる民間療法「よもぎ蒸し」。 煮出された漢方薬草ハーブがセットされたイスに座り、マントをイスごとすっぽりかぶせる。 下半身が蒸気によってあたためられ、15分で汗だくだそうです。