2014/2/7

『JUNON』3月号

「あなたの恋が短命で終わる理由100」。
恋を長続きさせるために気をつけるべきポイントを紹介。
例えば、ケンカの原因になる彼の謎の行動。「デートのなのに友だちを連れてくる」。「分刻みの旅行スケジュールを強行する仕切り屋」。「他の男性をほめると怒る」。「グチを黙って聞いてくれない説教好き」。「“卒アル”見ながら昔の彼女話」。彼の謎の行動に対する怒りがスッと消える極意は、ぜひ誌面でご確認ください。

『inCELEB』3月号

「セレブこだわり 贈りものエピソード」。
プレゼントシーズンに贈るセレブのエピソード集。デヴィッド・ベッカムが奥様ヴィクトリアの34歳の誕生日に贈ったのが「ナパバレーのブドウ畑」。推定数億円。しかも彼女の名前がラベルに書かれたワインを手渡しながら、このことを伝えたとか。

『散歩の達人』2月号

「40歳からの東京酒場」。
名酒場、日本酒BAR、小料理屋など、大人が知っておくべき、珠玉の酔いどれ処を紹介。気になるのは、こたつのあるお店。畳スペースにグァテマラやインドの布を掛けた3つのこたつが用意されているのは、下北沢の「café Stay Happy」。テラス席で露天こたつを楽しめるのが西落合の「そば処 遊」。広い庭と夜空を眺めながらの軍鶏鍋や熱燗。寒いからこその幸せです。

『BRUTUS』771号

「手放す時代のコレクター特集」。
無駄なものは持たない風潮の中、それでも集めちゃってる現代のコレクターを紹介。写真家の鈴木さんが集めているのが「木彫りの熊」。4年で22体を収集。1969年から72年製作のものが多く、半数以上が左向きであることを発見。会社員の吉本さんは果物に貼られている「フルーツシール」のコレクター。30年で1,000枚を収集。凝縮されたグラフィックが魅力。

後半は、今、旬な男性の特集をチェック!

『SPUR』3月号

「SPUR 春の王子祭り」。
スポーツ、エンタメ、シェフまで、巷で噂のイケメンを集めた企画。
SPURが独自に命名した「○○王子」のニックネームにも注目です。

気になるのは、ソチ・オリンピックの選手たち。たちえば、フィギュア・スケート。アメリカ代表のアダム・リッポン選手は、天使が舞い降りたような「クルンクルン巻き毛王子」。ペアに出場するロシア代表のマキシム・トランコフ選手は、相方を軽々と持ち上げる「情熱のツイストリフト王子」。ディズニーチャンネルの番組で、子どもたちに指導するのが、フリースタイルスキーに出場するベネディクト・マイヤー選手。子どもの扱いも お手のものな彼は「“スキーのおにいさん”王子」。

『ViVi』3月号

「ソチオリンピック IKEMENリスト」。

IKEMEN日本人選手リストとして紹介されているのは、フィギュアスケートの高橋大輔選手をはじめとする9人の選手。例えば、ノルディック複合に出場する、渡部暁斗選手。「インタビューでの素直な受け答えが感じ良くて、応援したくなる」(24歳・塾講師)。スノーボードのハーフパイプ期待の星が平野歩夢選手。15歳です。「あどけない表情とは裏腹な、大胆な演技にワクワクしっぱなし」(19歳・大学生)。笑顔でメンバーを支えるスキージャンプのエースが伊東大貴選手。「ジャンプの空中姿勢が本当にキレイ。童顔でかわいい笑顔もラブ!」(19歳・大学生)。チームのムードメーカーで、カラオケの十八番は、小林旭の「自動車ショー歌」だとか。

『Domani』3月号

「春一番、“春メンズ”に会いたくて♡」。
名前に「春」がつく、いい男を紹介しています。例えば、三浦春馬さんは、華やかなオーラに胸キュン❤妄想が止まらないザ・イケメンが「花吹雪系」。

作家の村上春樹さんやブルース・スプリングスティーンは、風のように世界を吹き抜けるワールドワイドなカリスマ男、「Spring Breeze系」。お笑いタレント、オードリーの春日俊彰さんは、チャーミングなキャラクターとあったかい笑顔にホッとするのが「陽だまり系」。