2014/3/28

『and GIRL』4月号

「このメニューをこのタイミングで出せばプロポーズされます!」。
料理上手は嫁の必須条件。ただ出すのではなく、“いつ何を出すか”を知っとけば男なんてイチコロ❤ 男子の声は「仕事でクタクタの日、帰ってチキン南蛮があったら超テンション、アガる!」。「いい気分の飲み帰り、しじみの味噌汁とポテサラが用意されてたら“やるなっ!”って思います」。

『MADURO』2014春準備号

『LEON』初代編集長で知られる岸田一郎さんが編集長の雑誌がプレ創刊。
特集は、「金は残すな! 自分で使え! やんちゃジジイの作り方、四十八手」。
ターゲットはやんちゃジジイ、略して“ヤンジー”。ちゃらい“チャラジー”との比較では、例えば、ヤンジーのファッションは「ドクロ」、「迷彩柄」、「マーク」ばかりに頼らない。また「ストローハットはジジイの“深夜のマジック小物”」と題して、ハットを使った電話番号飛び出しマジックのやり方も紹介。

『Casa BRUTUS』4月号

「植物と暮らす完全マニュアル」。
今、クリエイターたちはこぞって庭作りに夢中。中でも「世界3大ガーデナーに庭の作り方を聞きました」に注目。壁や柱を使った垂直の庭作りで有名なのが、植物学者のパトリック・ブラン。すでに世界に200余りの垂直の庭を制作。実際に完成した庭……圧巻です。

『MEN’S NON-NO』4月号

「恋愛握力をあげる100の方法」。
春は出会いの季節。気になる彼女のハートをロックオンする100のテクを、モテ男子や女のコたちがアドバイス。例えば、渋滞中もイライラせず退屈しない会話のできる人はステキ。たまに「見て、月がきれい」とか、情緒的なメールをくれる男の人にはドキッとする。ただし、ポエムすぎると引かれます。女子は男の指を見ているので、指毛の処理はマスト。

後半は、春に始めたい○○デビューの特集をチェック!

『BICYCLE NAVI』5月号

「春の自転車デビュー ベストバイ!」
ビギナーに最も買われる価格帯である“10万円以下”で、オススメの自転車を徹底リサーチ。

「ショップ的10万円自転車考」では、2人のショップ店長が、自転車選びについて対談。言葉を拾ってみると「初めてスポーツバイクに乗る人が15万円以上くらいのものを買おうとするのは勧めません」。まずは5〜6万円くらいの自転車でしっかり楽しんで練習してからのステップアップでもいい。「塗装は明らかに値段の差が出ます。あまりに安いものだと、すぐにキズが入ります」。また「7人の自転車好きがオススメする“ジューマンエン”のシチュエーション別ベストバイ!!」で紹介されているのは、「乗るだけでイケメンになれる」自転車。

『Hanako FOR MEN』Vol.11

「2014年春、男たちはカウンターへ 寿司デビュー!」。
寿司デビューにふさわしい40軒を紹介しています。

デビュー戦だからこそ、作法などの心得が気になるところ。ちゃんと紹介されてます。
例えば、予約編。電話予約の際には必ず予算を伝える。さらにアレルギーや苦手なものも伝えておくとスムーズ。ランチがあれば事前学習すると安心。お会計の際に夜の予約をすると良し。
身だしなみ編。男性ならばジャケットにパンツというスタイルがベスト。日頃スーツを着ている人は仕事スタイルで問題なし。香水やタバコの香りはNG。
マナー編。食べる際は手でも箸でも美しい所作がポイント。箸を使う場合は、寿司を横に倒してから箸でつかめば、お寿司は崩れず、それだけで美しく見える。
ことば・会話編。産地など寿司ダネについて尋ねるのは味わった後に。
たとえ褒め言葉でも他店との比較はナンセンス。

『CUTiE』4月号

「まるで別人!? 春デビュー❤」。
春の服とメイクで絶対可愛くなる、Before、Afterの実例90件を紹介。
中でも注目は、「運命が変わる変身メイク」。

似すぎてる「ものまねメイク」が話題沸騰中の“ざわちん”さん直伝!!
芸能人ものまねメイクがすごい。写真で紹介されているのは、「桐谷美玲さん風」、「ローラさん風」、「滝川クリステルさん風」、「大島優子さん風」など。

ものまねメイクで大事なことは「眉と二重の形を完コピすること」。 特に 眉は 最も特徴がでる部分なので 必ず写真と見比べながら描く。

ざわちんさんが読者モデルのふたりを、北川景子さんとミランダ・カーに変身させていますが……激似です。