2014/4/4

『FINEBOYS』4月号

「大学キャラ別モテ服❤着回しストーリー」。
キレイめボーイ、今どきボーイ、やんちゃボーイがシチュエーション別のモテ服を紹介。例えば、カフェで時間をつぶしている美女に、勇気を出して”ハ〜イ!”と声をかける場合。チャラいイメージはシャツコーデでカバー!キレイめボーイは白シャツにボーダーのカットソー。今どきボーイはパーカの首元からシャツをチラッ!やんちゃボーイはデニムシャツをベストで格上げ!

『東京カレンダー』5月号

「これからの予約困難店 15」。
先手必勝!プラチナ級の出し抜きレストランを一挙公開!発酵王子の称号を持つ、伏木暢顕さんと長野県塩尻市のコラボで生まれたお店が、富ヶ谷にある「塩尻醸造所(仮)」。砂糖や乳製品を使わず、麹の力だけでうまみを際立たせる、魔法のような発酵料理を味わえるお店。恵比寿の「焼貝あこや」は貝料理の専門店。カウンターには新鮮で立派な貝が毎日15〜16種類並ぶ。

『男の隠れ家』5月号

「今、地方出版が面白い!」。
郷土に眠る歴史や民俗を掘り起こして、多彩な出版活動を行う地方の出版社10社と20冊の地方雑誌に注目。古代東北の英雄たちの名前を社名とした出版社が、仙台市の「荒蝦夷」。定期刊行物の『仙台学』や『みちのく怪談名作選』などを出版。代表作は伊坂幸太郎さんのエッセイ集『仙台ぐらし』。

『Ray』5月号

「実は結構悩みます お花見 何着てく?」。
今週末、お花見のご予定ありますか?お花見のシーン別の正解コーデを紹介。たとえば、夜の男女MIXお花見の場合、昼と気温差が10度の日もあり、寒さ対策をした上でのモテコーデで参加。体にフィットするインナー+カイロをINできるポケット付き腹巻きを着用。お花見デートの場合、あえてヒールで行くと、足元が悪い場所で自然と彼が手を貸してくれる。

後半は、気分がアガったり、幸せになれる服やメイクの特集をチェック!

『GINGER』5月号

「30才からの恋愛で幸せになれる服」。
大人になった今、必要な「恋愛服」は、無理して自分を取りつくろうのではなく、自然体の女らしさで勝負できる服。

例えば、出会いに効く服。シャツワンピの場合、「きちんと感」が強いので、革ベルトやかっちり系の書類バッグなど、まじめ小物を合わせると、ガードが堅く近づき難い雰囲気になってしまう。なので、ラフなベルトでゆるく着崩して、無造作な隙を作ったり、明るい色の小物で 華やかさをプラス。デートに効く服。ポイントは、カジュアル度が高い、旬のアイテムを投入すること。取り入れたい服の1位はスウェットパンツ。とはいえ、なんでもいいわけではありません。選ぶ時は、ルーズに見えない細身ラインで、キレイめな印象の滑らか素材をチョイス。

『装苑』5月号

「素肌で感じる幸せな気持ち ハッピー♡コスメ」。
ポジティブな思考と勇気と幸せな気持ちをもたらしてくれるメークを提案。映画『愛の渦』でも話題の女優、門脇麦さんをモデルに、メークアップアーティストの宮坂和典さんが提案するのは、眉をピンク色にした幸せメークと ほおをオレンジ色にした幸せメーク。宮坂さんによれば、眉の色はピンクに限らず、その日の気分やファッションによって、発色のいい色を選んでよし。「消極的にならずに、攻めの姿勢で ひと思いに色を入れるべし」。

『InRed』4月号

「仕事も遊びもグッとアガる♡ 大人の服」。
仕事対応の「きちんとカジュアル」に、ちょっぴり冒険をスパイスに効かせた、「エブリデイハッピーを叶える服」を紹介。

はくだけで女度がアップするのが、ふんわりスカート。透ける素材やふわっとしたシルエットのスカートは、1点投入するだけで女らしくなれる頼れるアイテム。通勤中、鏡に映った自分の姿にテンションUP!!仕事でうっかりミス。気持ちを切り替えて頑張る時には、ほんのり色づいたミルキーピンク。同窓会で久しぶりに会う友達に「充実してるね!」って言われたい時は、表情をイキイキと明るく彩るサーモンピンク。