2014/8/1

『Oggi』9月号

「働く女性のワードローブの中で“いい仕事してくれる!” これが、3段活用できる“モトとれ服”!」。
今、服を新調するなら、秋まで使えて、いろいろな印象に着られる「モトがとれる服」=「モトとれ服」がほしい! 3つの着こなしができることが重要。3つとは、オフィスでも好印象な「守りの着こなし」。女友達から一目置かれたい日に、普段より少しトレンドを意識して着る「攻めの着こなし」。オフの日もオシャレに見える「休みの着こなし」。

『アンド プレミアム』9月号

「サマーライフ」。
暑い日々のBetter Life、夏だからしたい、50のことを紹介。いずれも洒落てます。例えば、「パット・メセニーの名盤、『スティル・ライフ』で朝を迎える」。「南インドのスープ、ラッサムで暑さを乗り切る」。酸味と辛味、フレッシュスパイスの香りが 食欲をそそります。

『BE-PAL』8月号

「この夏は、“女子率の高い”山小屋へ!」。
ただ寝るだけでなく、星空がキレイ、秘湯がある、ご飯がおいしいなど女子が集う満足度の高い山小屋を紹介。例えば、満天の星を見られる山小屋が、長野県八ヶ岳の高見石小屋。2階の大広間の寝室は、天窓つき。布団を敷く場所は小屋への到着順なので、早く着いて、天窓の下のスペースを確保すべし。

『UOMO』9月号

「PIZZAはピッツァか、それともピザか」。
出来たて熱々のピザやピッツァを紹介。麻布十番「ピッツェリア ファンタジスタ ドゥエ」の裏メニューがドーナツ形のコンパーニョ。スタッフの修業先だったナポリの有名店のオリジナル。予約の取れない店、横浜「カンブーザ」の2号店が都立大学「ガレオーネ」。生地をのばして具をのせる人と窯をあやつる人が別々で、窯の目の前は「灰かぶり席」と言われる特等席。

後半は、最近、注目の女性たちに関する特集をチェック!

『ViVi』9月号

「HELLO地球! EVERYBODY友達!!
スーパー リア充な インターナショナルNEOギャルがすごすぎる!」。ViViが生んだ新女子ジャンルが“ネオギャル”。見かけはギャルにも見えますが、実は個性が強烈で、流行を引っ張る飛び抜けたファッションセンスを持つ子たち。

活動エリアは地球規模!根っからのギャルマインドで、世界中に友達がいる。渋谷に行く感覚で海外にも行っちゃう。そんな彼女たちを直撃インタビュー。代表的なひとりが、FIG & VIPERクリエイティブディレクターの植野有砂さん、24歳。彼女のInstagramのフォロワーは16万人以上!今やSTEVE AOKIなど世界中のBIGアーティストたちとも友達です。

『SPRiNG』9月号

「おしゃれな大人の新スタイル なりたいのはグッドガール!!」。
『SPRiNG』が考える「GOOD GIRL」。具体的にはどんな人たちでしょうか?

オシャレに関しては「ハズし好きのMIX好き。コーデは基本“あまのじゃくカジュアル”」。シャツや食器、ヴィンテージアイテムなど「バックグラウンドがある=いいもの」を集めて、スタイルのある生活を楽しんでいる。自分なりの「好き」がある!人に流されすぎず、自分なりの価値観をたくさん持っている。

例えば、
「バッグの中にはいつだって音楽!」。空き時間や移動時間にも音楽を聴くなど探求心を忘れない。
ある程度音質の良いイヤホンを使うこだわりぶりも発揮。

フィルムカメラの風合いってたまらないと、中古のフィルムカメラを購入して、日常や旅先を撮影する。

『美人百花』8月号

「私たち、こう見えて“ガリ勉ガール”♪」。
新たな美人の常識がお勉強。
資格や語学のお勉強をして自分を磨く読者が増えているそうで……

みなさんが目指している資格や勉強内容。
例えば、
「将来、庭つきのセカンドハウスを持ちたいから“ローズ・コンシェルジュ”を勉強中!」。「体の内側からキレイを磨きたくて“マクロビオティックセラピスト”を勉強中!」。
ほかにも“秘書検定”や“認定作業療法士”、“アロハ検定”など。

みなさん、さまざまな目標に向かって頑張っている模様。
そんな彼女達の「お勉強ガールズ“あるある”」も掲載されています。

例えば、
ダテメガネにシャツを合わせて、見た目を“デキる女”風に。
一気にお勉強モードに入れる。