「大人の女のポニーテールにグッとくる!」。
会社で、できる女“できモテ”を狙うなら「お仕事ポニーテール」。耳の高さで髪を結び、“知的見せ”。前髪はすっきり上げて機能性を重視。“甘えモテ”なら「デートポニーテール」。こちらは高めに結んだ王道ハイポジション。結んだ毛先と多めに残した後れ毛はゆる巻きにして、柔らかさと甘さを演出。
「もしもミスキャン(ミスキャンパス)が今から8時間後にオレの“汚部屋”に来ることになったら……すぐできる!速攻収納インテリア術」。数時間後に女のコが家に来ることになった時のために、お金をかけずにすぐマネできる収納テクニックを紹介。例えば、大量の雑誌はベッドの下へ。ボックスシーツの下に黒い布を一枚かませて、ベッド下が見えないように垂らせばOK。こちら経費2,195円、所要時間5分。洗濯ものはステンシルシートで好きな文字を書いた段ボールBOXに収納。経費600円。所要時間15分。
「森ポのすすめ」。
森のポートレート、略して“森ポ”。夏はのんびり木陰でポートレートを撮りませんか?という提案企画。例えば、木立に囲まれた遊歩道で、木漏れ日を浴びた美しいシーンを狙う。つり橋では上目からカメラを構えて、つり橋の抜け感や足元に広がる森などを同時に狙う。
「R25 “週末女子会”ネタ帳」。
仕事もプライベートも忙しく、たまにしか集まれないから特別なことをしたい。働くJJガールへのアンケート。集まる目的の1位は「おいしい肉を食べに行く」。少し背伸びをして行きたい 大人なステーキ専門店はもちろん、ビストロで本格ワインと一緒に熟成肉を楽しむのがR25女子!熟成神戸牛の内モモのグリルや、60日間熟成の国産牛のステーキなどビジュアル的にも たまりません! そして、肉といえば、この人!
後半は、お悩み相談の特集をチェック!
「mina読者1,000人に聞きました! 恋のお悩み絶対解決相談室」。
最も多かったお悩みが「出会いがない」。例えば、「知り合ったあと2人きりのごはんに行っても、それが2回、3回と続かない。ほぼ初対面の男性に“また会いたい”と思わせるテクニックはありますか?」。合コン コンシェルジュの絵音さんの回答は、服装はスカートが絶対。会話では、男性は女性と違って議論好きなので、しっかり自分の意見を伝えること。でも、なにより一番大切なのは、「常に笑顔でいること」。 ※Yes!「今どきの恋活女子にとって 狙い目の男子は?」のお悩みに回答するのは、彼氏づくり専門家の菊乃さん。イチオシは、「たくさん失敗してきた男子」。器用な男子に比べて、取りつくろわない男性は心のゆとりがある。逆に失敗経験のない人は、プライドが高くて扱いにくい。
「アラサー世代のおしゃれ相談室」。
可愛いだけでも、単なるコンサバでもない。バランス感覚のいい30代のおしゃれって、どうすればいいのか?
例えば、「これから新定番になりそうなシャツって何?」。回答は「“丸襟”シャツが断然おすすめ!」。この秋は 襟先が丸くなってフェミニンに進化。小顔に見せる効果もあり。「薄手のニットが地味に見えない方法を教えてください」。回答は「アクセントになる小物を投入して!」。クルーネック(丸首)なら大ぶりネックレスをオン。Vネックは、胸元は飾らず、鎖骨見せでヘルシーさを演出。代わりにブレスレットや時計で 手元にポイントをつくる。
「高田純次先生のお悩み相談室“You, テキトーにしちゃいなよ!”」。
“元祖適当男”こと高田純次さんが、読者のさまざまなお悩みにお答えしています。
例えば「結婚生活を長続きさせる秘訣は?」に対して高田先生の回答は「それは離婚しないことだよ!」。「ずばり、モテる職業はなんですか?」。回答は「横文字はやっぱりカッコイイよね。漫画家って言われると、クセがあるのかな? って思うけど、イラストレーターだと、なんかオシャレに見える」。「夫婦喧嘩をしない秘訣は?」に対しては「俺、夫婦喧嘩ってしたことないのよ。だって、女房は常に怒ってるからさ。俺の結婚生活は、それをずっとなだめすかしてきたんだよね」。