2014/8/22

『AneCan』9月号

「もえは、スタイルよく見える服しか着ない!」。
モデル押切もえさんが洋服選びでこだわる、もえ流“バランス命”な7つの法則を紹介。例えば、「ウエストは上に、上に! そのぶんが脚の長さになる」。実際の腰の位置より上にウエストがあるように見せれば、脚の長さが圧倒的に違って見える。「ハッキリ強めのきれい色は、メリハリ効果大!」。全身がしゅっと引き締まるから、スタイルアップに効果的。

『pen』No.366

「犬と猫」。
犬派も猫派も楽しめる特集。気になるのは「最新リポート、世界のワン&ニャン事情」。例えば、イギリスではアン王女が総裁を務める機関に、犬専用のがんセンターが誕生。2013年は15犬種290匹の犬が治療を受けた。犬や猫とともにEUを旅行する際に必要なのが「EU動物パスポート」。国ごとに異なる 煩雑な証明書類を準備する手間が省けるので 好評のようです。

『OZ magazine』9月号

「2014年アートの旅」。
松山市、横浜市、札幌市で開催中の3つのアートフェスを中心としたアート特集。中でもやってみたくなるのが「体験ART!」。長野県佐久市のフェンバーガーハウスでは、目を閉じて光の点滅を見るフリッカーアートリサーチや、インド古典音楽のレコードを寝転がって体感できる!

『steady.』9月号

「数字でわかる 男と女の平均値」。
アラサー女子1,000人アンケートを実施。みなさんの経験をデータ化して紹介。例えば、基本の恋愛平均値。「今までつき合った人数は?」平均3.8人。「彼はいますか?」はい61%。「初めてのデートの時、財布は出しますか? 出しませんか?」出す98%。「男性と何回目のデートでつき合うか、つき合わないか見極めますか?」平均2.6回。

後半は、夏の終わりをテーマにした特集をチェック!

『BAILA』9月号

「夏の終わりのハッピーな過ごし方10」。
モデルの竹下さんが、暑い夏をおしゃれに気持ちよく過ごすための10のコトを紹介。

例えば「体に窮屈な服は着ない。自分がリラックスできるものを」。ぴたぴたすぎない、体に ほどよく寄り添うTシャツは ゆるいシルエットのパンツにちょうどいい。
「ハンモックでお昼寝空間づくり」。
日曜日のハンモックのお昼寝ほど幸せなものはない!竹下さんの家ではベランダに置いて、本を読んだり、娘と遊んだりしているそうです。
「夏こそ汗をかきながら辛いラーメンで元気を出す!」。
夏のお昼ごはんでよく食べるのは、辛〜いインスタントラーメン。暑い暑いって言いながら食べるのが好き。
「暑くてもちゃんとした日を一週間に一度つくる。そんな日はモノトーン」。
コーディネートの話ですね。夏にあえて着る黒は素敵。色をまとめると、しゃれて見えると思いませんか?

『Domani』9月号

「夏の終わりの“おしゃれのリセット”」。
おしゃれも気分も、はじけた夏はそろそろ終了。いち早くワードローブを見直すのが、賢いオンナの選択。中でも「“夏秋 ワンピース”の3か月活用」に注目してみましょう。

例えば、柄ワンピース。Tシャツ感覚で着られるボーダーワンピースの場合。8月は白フレームサングラスを合わせて、ポップな雰囲気に。9月はマスタード色の大判ストールをまとって、秋気分へ一気にシフト。足元にはコンバースのスニーカーを合わせて、ドレスダウン。あくまでも決めすぎないのがポイント。10月はフード付きのフィールドコートで軽快な印象に。赤のボストンバッグをアクセントに、マリン風にコーディネート。

『Marisol』9月号

「ブレンダ 夏の終わりの“ストール”&“スカーフ”」。
季節のはざ間のこの時期。新しいスカーフやストールを使ったコーディネートを紹介。

例えば、色鮮やかなスカーフ。一度洗いをかけたようなラフな質感の白シャツに、存在感のあるレザースカート。真っ白なシャツをキャンバス代わりにスカーフの魅力を最大限に楽しむ。

ブルーのストール。黒いTシャツに白いパンツという大人のシンプルスタイルにブルーストールを合わせる場合、片方だけくるりとたらす。

カシミアシルクのベリー色の大判ストールの場合。首元にくるくるとコンパクトに巻いて、きれいな色を印象づける。気分の華やぐベリー色は、女らしさをプラスしたい時にもピッタリ。