「靴下デビュー、するなら今! “大人ソックス”入門ガイド」。
この秋の流行ソックスの攻略法を解説! 同じコーディネートでも、ソックスあり・なしで印象が激変。間違いない2大ソックス。ひとつは「黒のほど薄ソックス」。使えるのは肌が透けない程度の薄い素材でディテールのないシンプルなデザインのもの。もうひとつは「ニュアンスグレーのこなれソックス」。ラメ入りやリブ素材など遊びがあってもOK。ともに丈の長さはくるぶしより3cm上。
「マリオ・テスティーノが語る、人生の主役になる方法とは」。
ファッション界をリードするフォトグラファー、マリオ・テスティーノの特集。彼へのロングインタビューも実現。若手フォトグラファーへのアドバイスをご紹介すると「みんな有名になりたがるばかりで、仕事を楽しむことを忘れてしまっているのは、今の社会の問題だと思うよ。行き先よりも旅そのものを楽しめってこと」。
「’90s 即GET指令!」。
1990年代を中心にストリートファッションを牽引した雑誌『BOON』が6年半ぶりに復刊!巻頭の特集はスニーカー。復刻した名作モデルからナイキエアマックスなど最新モデルまでを紹介。ほかにも「ヴィンテージデニムの教科書」や古着屋の最新事情。ポロラルフローレンのアイテムや G-SHOCKといった’90年代を象徴する逸品のコレクター紹介など、懐かしくて新しい情報が満載。
「タコス、ブリトー… 海オトコのメキシカンフード愛!」。
カリフォルニアでサーファーたちが愛するのがブリトーやタコス。都内にもお店が増え、メキシカンフードブームが到来。誌面で紹介されているだけでも原宿・渋谷エリアに6軒ものお店があるんですね。具材をトルティーヤと呼ばれる生地で巻くのがブリトー。生地に載せるのがタコス。アメリカ西海岸では、ブリトーもタコスも好きな具材で自分流にアレンジするのが人気のスタイル。
後半は、近距離恋愛の特集をチェック!
「”近キョリ恋愛”のすすめ」。
身近なコミュニティ、つまり“近キョリ”でこそ育つ恋愛!その成就のヒントを大調査。東京中央カウンセリングの塚越友子さんが教える「近キョリ恋愛成就10のルール」。
いくつかご紹介すると……
「一緒に困難を乗り越えるべし」。
苦労する作業をともにして、二人でハードルを越えることで、“ほかとは違う私たち”という深い絆が生まれる。
「好意は第三者経由で伝えよ」。
人は直接受けた評価よりも、第三者を介して聞いた評価のほうをより信じるもの。友達や仲間を通して“あの子が○○くんのことスゴイって言ってたよ”などと伝えてもらうと、効果抜群。
「“○○君だから”と特別感を演出せよ」。
例えば、“○○君だから話すんだけど”と切り出して相談を持ちかけてみる。自分だけに話してくれたという特別感が、男心をくすぐります。
「人は結局みんな半径3m以内で恋をする♡」。
会社の同僚や学校の先輩など、身近な人と“なう恋愛中❤”の読者のみなさんの恋物語紹介。
読者200人に聞いた「同じ学校や会社など、身近にいる人と恋愛をしたことがありますか?」
YES、87%。NO、13%。
読者のコメントは「一緒にいる時間が長いと、いいところも悪いところも見えるので、安心してつきあえマス❤」(上智大学3年)「身近な人との恋愛で楽しいことは?」についての回答は、「周りに内緒にしているドキドキ感が楽しい!」(住宅関連会社勤務・23歳)。「近距離恋愛カップルに聞いた、半径3m以内の人がLikeからLoveに変わった瞬間❤」。同じ飲食店で働くウエイトレスとバーテンダーの関係だったカップル。彼が恋に落ちた瞬間は、「働いている時に彼女からウインクされて。イチコロでしたね(笑)」。
「塾モテしてなにが悪い」。
塾では勉強が第一。でも、やっぱり気になるのが男子の目線。
他校の知らない男子に「カワイイ!」 と思われるような“塾モテ”の真相をリサーチ!
この特集、「塾」を「会社」に置き換えても当てはまります。
例えば、塾ウケ抜群な、仕草や行動とは、「勉強のON・OFFがハッキリしている」。勉強中は話しかけにくい。休憩中だとはっきりわかるほうが男子と話す機会が増える。
「やらなきゃいけないことはちゃんとやる」。
課題の提出やテスト前の勉強などをちゃんとやっている子のほうが周りからの好感度も上がる。
塾モテのマストアイテムのひとつがメガネ。
授業中のみ着用。その際、髪を片耳だけにかけると知的に見える。コンタクト派もだてメガネをON。