キャッチフレーズは、「肉、たりてる?」
日本各地の有名肉店30以上が、立川市の「国営昭和記念公園ゆめひろば」に集結します!
五反田で連日行列の人気店、ミート矢澤の「フレッシュハンバーグ」。青山「おやじ」の暖簾分け「おやじの焼肉 相棒」の「おやじ特製のしょう油ダレの絡んだハラミ」。熟成肉にこだわる格之進の「熟成肉 塊焼き」。肉のエアーズロックをキャッチフレーズにする、もんじゃ大木屋 匠の「山盛りステーキサンド」などなど。
さらに、各国の在日大使館も参加!世界の肉料理が味わえます。
アフリカ、トーゴの「トロピカル・ローストチキン」。ペルーからは「ウシのハツの串焼き」。ニュージーランドの「ラムチョップ」など
肉フェスは今日から11月3日まで、立川市の国営昭和記念公園ゆめひろばで開催。
当日券は、食券700円×4枚と 公園入園券引き換えチケットのセットが3,000円です。
肉フェス
ウェブサイトにはこうあります。「肉食系アクション炸裂!!」
ギリシャ神話をテーマにしたアクションアドベンチャー『ヘラクレス』!
ギリシャ神話の中で、神々の王とされるゼウスと人間の女性の間に生まれたヘラクレス。
彼は、恐るべき怪物と戦い抜き、「生ける伝説」となっていました。
それから、時が流れ、紀元前358年。
ヘラクレスは最愛の妻と子供たちを亡くし、金のためだけに戦う兵士へと様変わり。
そんな時、ヘラクレスは、邪悪な反乱軍から国を守って欲しいと依頼されます。
初めは高額な謝礼が目当てだったヘラクレスなんですが、夜を徹してケガ人を治療する王の娘「ヘラクレスのような英雄になる」と誓う彼女の息子、そして戦いの犠牲になる人々を見ているうちに、何かが変わっていくのです。
「お前は、いつわりの伝説か? 本物の英雄か?」
そんな問いかけにヘラクレスは、立ち上がります。
最強の男、ヘラクレスを演じているのが、「ザ・ロック」の名前で知られる元プロレスラー、ドウェイン・ジョンソン。8カ月に及ぶトレーニングでさらに強靭な体となって、スクリーンの中で暴れまくります。
ギリシャ神話最大の英雄伝説を描いたアクションアドベンチャー超大作「ヘラクレス」は今日から公開です。