2014/12/19

『CanCam』2015年1月号

「“女子クリ”VS“彼クリ”やりたいこと別❤“今年のクリスマス、何着る!?”」。とにかく女友達とはしゃぎたい「女子クリ」なのか?彼とロマンチックに過ごしたい「彼クリ」なのか? それぞれのコーデを提案しています。女子クリの場合、都内のイルミ(※イルミネーション)を巡る“リムジン女子会”なら、チェスターコート、レトロ花柄ワンピ、ハンサム靴でとことんオシャレに。彼クリの場合、ウルフギャングで“レストランデート”なら、ミルクティーカラーコート、ノースリワンピ、ビジューピアスで大人リッチに。

『CLASSY.』1月号

「美人が食べている こだわりフーズA to Z」。
モデルや美容に精通した方々など、きれいな人が食べている食べ物をアルファベット順に紹介。例えば、オレンジの500倍のビタミンCがあり、デトックス効果抜群なのが、クコの実のジュース。通称「ゴジベリージュース」。玄米と小豆を混ぜて炊き上げ、3日間熟成させた酵素玄米が、通称「寝かせ玄米」。

『ソトコト』1月号

「地方の仕事」。
日本各地で生まれている、おもしろい働き方を紹介。
例えば、岡山県瀬戸内市で地域の広告会社「ココホレジャパン」を営む、浅井克俊さん、麻美さん夫妻。克俊さんは元タワーレコードの社員で地域おこし協力隊への任命を機に移住。ココホレジャパンでは、広告料金の代わりに。物々交換や物と 技の交換で仕事を請け負うこともあり、ホームページの制作と交換したのは 有機野菜一生分!

『POPEYE』1月号

「ガールフレンドを笑顔にする100のこと」。
徹底的に考えた、彼女の笑顔のためにできることを紹介。例えば、「ガールフレンドのペースに合わせる」。歩くペースだけでなく、食べるペースにも気をつかうべし。「温度調整に敏感に」。レストランで彼女の席に空調が直接当たるようなら替わってあげる。「すれ違う女性をじろじろ見ない」。彼女が好きで好きでしょうがなくても、男はつい視界に入った美女に目をやってしまう。 ご注意を!


後半は、クリスマス直前!贈り物特集をチェック!

『EYESCREAM』1月号

『“ギフト” 達人に聞く贈り物セレクト術』という特集ではクリエイターたちが選んだギフトと、その選び方を紹介。

例えば、「ユナイテッドアローズ&サンズ」のディレクター、小木“Poggy”基史さんの場合。「一流品なども良いのですが、そうじゃない、カルチャーが込められたものに魅力を感じます。そのモノ自体に、人に話したくなるようなエピソードがあれば、より印象に残りますしね」。 そのほか、『ギフトを創る』という、オーダーメイドのものを贈る特集も興味深いです。

例えば、「砂時計」は、思い出の場所から持ち帰った砂を使った砂時計を創ることができる。「花束」は、贈る相手の住んでいる場所の雰囲気や 趣味などを伝えればそれにあわせて花束を創ってくれるお店が紹介されています。

『MORE』1月号

「世にも素敵なギフトBOOK」。
女友達に、彼に、お世話になった先輩に。“センスいいね!”と絶対にほめられるギフトを紹介。

例えば、世界にたったひとつだけ。相手に合わせた、カスタマイズギフト。リップスティックのキャップに、クローバーや星などのモチーフと、名前や「Happy birthday」などの定型文を、無料で刻印できるのが「エスティ ローダー」。今なら、ホリデーシーズン限定、雪の結晶モチーフもあり。友達や彼氏、彼女と撮った写真を一冊のフォトブックにしてプレゼントできるのが、スマホアプリ「ノハナ」。タイトルや写真につけるコメントを編集することもできる。オプションとして、オリジナルのギフトボックスに入れて送ったり、写真を高画質に仕上げることも可能。

『エル・ア・ターブル』1月号

「未知の味の体験を贈る ギフトのペアリング術」。
スタイリストの城 素穂さんが提案するのは、意外な味の組み合わせを贈る「ペアリングギフト」。

例えば、リキュールに苦みを与えるトリニダード・トバゴの銘酒「アンゴスチュラ・ビターズ」と組み合わせて贈りたいのが「リッチテイストのアイスクリーム」。両者を組み合わせれば、“初体験の味”間違いなしの、大人っぽいデザートに変身。

男友だちへのビールのお供として「オイルサーディン」に組み合わせて贈りたいのが「一味唐辛子」。オイルサーディンと合わせる場合、定番なのはパプリカパウダーですが、意外性を求めるなら 一味唐辛子がオススメ。

目上の女性への手土産として贈りたいのが「揚げせんべい」と「ねりあん」の組み合わせ。甘い、辛い、甘いの魅惑のスパイラルは、シンプルながら、やめられない味わい。