「彼が風邪を引いたら“こうしてほしい”んだってよ!」。
彼が風邪を引いた時にリアルにしてほしいこと、してほしくないことを紹介。例えば、ビタミン補給のために出すフルーツ。実は男性には果物が苦手な人が多い。おかゆも苦手な人が多く、男性は風邪の時はガッツリしたものが食べたい。さらに編集部調べでは男性の95%はショウガ湯が苦手。逆に女性の90%がショウガ湯が好き。
「インドのマハラジャ—その知られざるライフスタイル—」。
イギリス統治時代のインドに存在していた560あまりの藩王国。それぞれの国を治めていたのがマハラジャです。称号は廃止されていますが、今なおかつての優雅な暮らしが残っています。例えば、グジャラート州のマハラジャ。家族5人で暮らす自宅はインド最大級のお城。一般に開放されている敷地内には美術館やゴルフコースを併設。美術館には世界中から集めた1,000の作品を所蔵。
「HIKAKINが語るYouTuberの極意」。
YouTuberとは、YouTubeに自分のチャンネルを持ち、日々自作の動画をアップロードするクリエイターのこと。人気のYouTuberで、現在25歳のヒカキンさんを直撃取材。例えば、YouTuberとして大切なことは、継続と研究! 最低でも1日1本は動画をアップ。それを1年間続けると信頼される。英語だと市場が10倍だと言われている。
「“肉の宿”へ行こう!」。
北は北海道から南は沖縄まで。ご当地ならではの絶品肉を、贅沢かつ優雅に堪能できる宿を紹介。例えば、兵庫県・有馬温泉の陶泉御所坊。足利義満も滞在した日本最古の宿のひとつで、ここでの冬の楽しみは猪肉を牡丹の花のようにお皿に盛りつける「ぼたん鍋」。兵庫・小代の大自然でのびのび育った猪の肉は臭みがなく、奥の深い旨みがたっぷりと凝縮されている。
後半は、恋するバレンタインの特集をチェック!
「バレンタインまでにすべき10のこと」。
気になるカレをあなたのものにできる、恋のTO DOリストを紹介。
例えば、「王道をあなどるなかれ! 手作りチョコを作るべし」。アンケートによると、男子の8割がバレンタインに手作りチョコをもらうのは嬉しいと回答。「意外と見られているのが手。“つるすべ”ハンドをGETすべし」。異性の手をチェックしているのは男子も同じ。フレグランスのように香るハンドクリームからハンド用のパックまで、自分に合ったケア用品をチョイス。この時期はファッションであっても、誤解を招く指輪は禁物。彼氏いないアピールも忘れずに。さらには「恋に効く風水」。例えば、寝る時の枕の位置は、東南に向けるのが吉。
「バレンタイン応援隊、結成!」。
「バレンタイン必勝法!」の中で気になる情報をピックアップすると、例えば、「ラッピングは派手で凝ったものより、落ち着いたナチュラルテイストの方が、男性ウケがイイ」。理由は、持っているところを誰かに見られても、恥ずかしくないから。「もしもハート形のチョコを選ぶなら、持ち運びは慎重に」。理由は、ハート形をあげたのに、開けたらパッカーンと割れていて、ヒサンな感じになる恐れがある。アールのモデルさんからの応援メッセージも紹介されています。垣内彩未さんからは「結果がどうなっても、この恋で確実に可愛くキレイになれたはず❤それだけでもハッピー、うまくいったらもっとハッピー!」
「待ってるだけじゃ恋は走りださない! バレンタイン逆チョコ成功実例」。
あのコからチョコをもらえるかな、なんて待ってる男子は流行ってない。
今年流行るのは、男子から女子へ贈る逆チョコ。
かわいい女子70人に聞いた「理想の逆チョコシチュエーションランキング!」を見ると……
例えば、もらいたいプレゼントは?
1位は「アクセサリー」。
逆バレンタインだからって、チョコじゃなくてもいいんです! ただし、指輪はまだ早い。ネックレスやピアスがオススメ。19歳ショップスタッフの女性の意見は「アクセサリーはいくつあってもうれしいです!」。
逆チョコを渡されるタイミングは?
1位は「帰り際」。一緒に遊んだ帰り道、別れ際のタイミングがいいという声が圧倒的。そのあとすんなり別れて考える時間ができるから。2位は「突然」。女子はサプライズが好き。3位は「会ってすぐ」。友達とのお出かけがデートに変わる瞬間です。